2024年4月1-3日  聖書通読92-94日目
みことばで神様と交わろうニコニコ  

マタイ24-26、申命記28-34章
 
先々週の水曜礼拝に、大学を卒業したばかりの方が来てくれた。嬉しかった〜飛び出すハート クリスチャンでない方が一緒にささげる礼拝は、また特別な恵みニコニコキラキラ

その日は春休み中の中学生2人も来て、自分たちも賛美したいと、前に出て賛美が始まった音符。途中からダンスになったので、スペースを作ろうと、椅子ごと後ろに下がったら、ガラガラガッシャーン!私の後ろにあったグラスとマグを床にぶちまけてしまったガーン マグは強かったが、ガラスは粉々に飛び散った。中にはたっぷり緑色の飲み物も入っていたから大惨事アセアセ

夜になって祈るとき、主がささやかれた。「香油の壺を割ったのだ」と。何か特別なことにも思えていたから、意味が分からないながらも、そのことが心に深く刻まれた雷

そしたら、今日の箇所にそこが出てきた電球一人の女が、極めて高価な香油の入った石膏の壺を持って近寄り、食事の席に着いておられるイエスの頭に香油を注ぎかけた(マタイ26‬:‭7‬-‭8‬ 新共同訳‬)」彼女はイエス様のために、我が身を顧みず、すべてを捧げ切っているキラキラ純粋で非常に高価なナルド油の入った小さな壺を持って来て、その壺を割り、イエスの頭に注いだ(マルコ14:3)」のだ。 割ってしまって、自分のためには少しも残さなかった。

私は考えた。ああ、私にそれができるだろうかキョロキョロ?できない」と主が教えてくれた。でも、そのあと、言われた。「できないから、わたしが助けるのだ」と。それで、あっあんぐりハッと思った。ガラスが割れた、あのとき、私の賛美の喜びは、私の大失敗をはるかに上回っていた。慌ててティッシュを持って駆けつけようとしてくれた人たちを制して、「(賛美を)続けて〜」と叫んでいた爆笑 片付けは後でいい。賛美をやめないで〜手と。

ああ、その心をくださったのは主だったびっくり 香油の壺が割られて、主の香りがそこに広がった。主への賛美の喜びに満たされていた。主がこの口に授けてくださった新しい歌を 私たちの神への賛美を(詩篇40:3)」主を知らない人もともにウインク 私は失敗する者だけれど、主はそれをも用いられる。私は自分を捧げ切ることはできないけれど、主がそうできるように事を運んで導いてくださる。「神がすべてのことを働かせて益としてくださる(ロマ8:28 )」主がすべてを用い、運び、成し遂げられる。ハレルヤ爆笑!!

私は新しく造られた者
神が喜び楽しむ者
私はイエス様の中に
イエス様は私の中に
今日もみことばで交わろうハート

Reading the Bible is not about checking a box - it’s about building a relationship with Jesus!