2024年3月25-26日  聖書通読85-86日目
みことばで神様と交わろうニコニコ  
 
マタイ17-18、申命記15-18、詩篇36章
 
聖書と議論して、勝った人は一人もいない手。自分の考えを優先して滅んでいくか、降伏して聖書の下にくだるか、どちらかだ。

降伏するなら、自分は敗北する。しかし、神が威信をかけて聖書に記した主イエスキリストの勝利を得る。つまり、キリストの中で完全完璧な勝者となる炎

主イエスに出会って、その光に照らされ、はっきりわかった地球。この世は闇だったガーン。すべての人が罪悪の荒波を生きていた波。目の前の木片によりすがって大きな拠り所を得ても、時が過ぎれば、それは失われていく。変化しないものは何もない。友達も先生も家族でさえも変わっていく。人に頼らず、自分でこれだとつかんだ思想や価値観や、何か行き着いた考え方があっても、ただそれらと一緒に荒波を漂っているだけ波

しかし、こんな世界に、神は揺るがぬものを置いてくださっていた。すべてのものが流れ去ったとしても、絶対変わらないと言ってくれるもの。それが聖書炎

聖書に出会って、私は変わった。神が神の名にかけて保証した救いがここにある雷。それはすべての人に開かれている地球。求めなかった私の心をもつかんだもの。荒波の中で、自分で生きようとしていた時は終わり、私は主の憩いの中に生きるハート

聖書から主の叫びが聞こえる雷。それは私への愛の叫び。すべての人への愛の叫び。聖書から主のささやきが聞こえるキラキラ。それは私への愛のささやき。すべての人への愛のささやき。主が黙されるとき、それは主が私の心を聞いてくださるときハート

だから、ときに静かに聞き、ときに小声で打ち明け、ときに大声で叫ぶ。主と語り合いたくて、今日も聖書を開く。前にある書から自分のために、このみおしえを巻物に書き写し自分の手もとに置き、一生の間これを読(申命記17:18-19)」む。

すべて流れ去る世にあって、信じる者は揺るがないものを持つ炎。それゆえ、状況がどうあろうと、自分の能力がどうあろうと、どこにあっても、堂々と生きることができる。人にはない落ち着きをもち、人にはない知恵を持つ。その秘密はただ一つ。内なる主イエスキリストまじかるクラウン乙女のトキメキハレルヤ爆笑!!

私は新しく造られた者
神が喜び楽しむ者
私はイエス様の中に
イエス様は私の中に
今日もみことばで交わろうハート

Reading the Bible is not about checking a box - it’s about building a relationship with Jesus!