2024年3月20-21日  聖書通読80-81日目
みことばで神様と交わろうニコニコ  
 
マタイ12-13、申命記5-8、詩篇35篇

何年も前、子どもが望んだ結果を出せなかったとき、私は自分を責めたナイフ。「あー、コースAに行けなかったのは、私が聖書と祈りの時間を優先してしまったからだ」娘は言っていた。「うっわ、ママ、変なこと言ってる」

そう言われても、娘にもっと時間と労力を割けばよかったのだろうかと心が揺れた悲しい。「ああすればよかったか、こうすればよかったか?」いろんな考えに苦しむ。「あー、私はだめな母親だ」とため息をついた。

コースBへ進んだ本人はすぐに「100%こっちで良かった」と言っていたが、私が本当にそう思えるようになったのは、何年もたってからだった。。。流れ星

コースBで歩む娘は、驚くほどの機会の数々に恵まれていく雷。それは主のみわざとしか思えないことだった。主はいくつものしるしを見せてくださったびっくり乙女のトキメキ。主を仰ぎ、今、主の前に震える。

私はなんと主を信じていなかったのだろうえーん雷イエス様がいかに偉大な方かを知ると同時に、自分がいかに近視眼的で自己中心的か、すべてを導かれる主を信じることができない者であるかを知った炎

約束の地に入る前、強く恐ろしい人たちが待ち構えているという話を真に受けたイスラエルの民は大声をあげて泣き明かしたえーん。彼らはうわさを信じ、現実を信じ、主を信じなかった手。これが私の姿だ。いや、口では信じますと言っていた。みこころのままにと叫んでいた。信じようともがいた。でも、心にはこんな声があった。「なぜ主は、われわれをこの地に導いて来て、剣に倒れるようにされるのか妻や子どもは、かすめ奪われてしまう。エジプトに帰るほうが、われわれにとって良くはないか。(民数記14:3)」

「このままだと子供は死んでしまう!」と嘆いた民に何十年もたって、主は言われた。あなたがたが略奪されるだろうと言ったあなたがたの幼子たちや、今はまだ善悪をわきまえないあなたがたの子どもたちが、そこに入るわたしが彼らにそこを与えるので、彼らはそこを所有するようになる。(申命記1:39)」 民や私が言っていたことを突き詰めれば結局、「神には導く力がないから、私が何かしなければならない」ってことだったガーン。これが罪人の現実だ。神の方法を疑い、自分の方法で進もうとする。

主は言われる。「言っておくが、人は自分の話したつまらない言葉についてもすべて、裁きの日には責任を問われる。 あなたは、自分の言葉によって義とされ、また、自分の言葉によって罪ある者とされる炎(マタイ12‬:‭36‬-‭37‬ )新共同訳‬」

裁かれるしかない私たちだからこそ、主が救いに来てくださった十字架雷。そして今、信じる者たちを変えていく。主は言われる。「信じない者ではなく、信じる者になりなさい。(ヨハネ20:27)」約束の地に入るようにしてくださるのはイエス様。

自分の心や行動を振り返る反省は自分を責めるピリピリ。しかし、イエス様に立ち返り悔い改めるなら、そこに驚く恵みがあふれるゆめみる宝石乙女のトキメキ。これが福音。

イエス様は言われる雷。「あなたは知らねばならない。あなたの神、主が神であり、信頼すべき神であることを。(申命記‬ ‭7‬:‭9‬) 新共同訳‬」ああ、弱い者を助ける神。浅はかな者を賢くし、信仰のない者に信仰を注がれる神まじかるクラウン乙女のトキメキ。この神、主イエスキリストが「私の主、私の神(ヨハネ20:28)」。この神がすべてを与え、すべてを導いてくださる。ハレルヤ爆笑!!

私は新しく造られた者
神が喜び楽しむ者
私はイエス様の中に
イエス様は私の中に
今日もみことばで交わろうハート

Reading the Bible is not about checking a box - it’s about building a relationship with Jesus!