2024年3月18-19日  聖書通読78-79日目
みことばで神様と交わろうニコニコ  
 
マタイ10-11、申命記1-4、詩篇34篇

真理はこどもにも分かるものにっこり
とてもシンプル雷。とてもクリア雷
聖書にはっきり書かれている。

されど、真理はミステリーキョロキョロ
人の目には隠されている。人の知性では見えないようになっている手。それが「神の知恵(Ⅰコリント1:21)」。

神ご自身が開いてくださらなければ、決して受け取ることのできないもの。しかし、人は人生のどこかで、必ずその招きを前にするびっくり。「すべての人が時と機会に出会う(伝道9:11)」のだ。

ある日、真理が私の前に現れた雷。満足していた私のもとに。そのときの生き方を気に入っていた私のもとに。もっとがんばっていこうとたくさんの考えと計画のあった私のもとに、主があらゆる障壁を打ち破って訪ねてくださったキョロキョロもちろんそのときは、そんなことを知る由もなく、ただ、心惹かれるものを受け取っていった。恵みを一つ、また一つ、受け取りながらここまで来た。後から知ったびっくり。私は恵みを受け取るが、私の重荷の一つ、また一つ、それはイエス様が受け取ってくださっていた十字架雷主は私たちに「先立って進まれる神(申命記‬ ‭1‬:‭30‬-‭31‬)新共同訳‬」。主が私たちのために戦われる炎。 (申命記‬ ‭1‬:‭30‬-‭31‬)新共同訳‬」そして、試練のときには「主は父が子を背負うように(申命記‬ ‭1‬:‭30‬-‭31‬)新共同訳‬」私たちを背負い歩んでくださる。

神様は人にご自身を現すことを定めてくださったまじかるクラウン乙女のトキメキイエス様は言われた。すべてのことが、わたしの父からわたしに渡されています。父のほかに子を知っている者はなく、子と、子が父を現そうと心に定めた者のほかに、父を知っている者はだれもいません。(マタイ ‭11‬:‭27)‬ 」子が父を現そうと心に定めた者(マタイ ‭11‬:‭27)‬ 」とは誰か?それは福音を聞いて、それを受け取って行く人。その恵みは、すべての人に開かれている地球

歩めば歩むほど軽くなり、進めば進むほど喜びと力が増し加えられていく道ハートこれ以上がない最高の道炎だから、分かる。ああ、これが永遠のいのちの道。「私はあらゆるときに、主をほめたたえる。私の口には いつも主への賛美がある(詩篇34:1)」すべてを導き、人生の全責任を負ってくださる神、主イエスキリストを心から賛美します。ハレルヤ爆笑!!

東京駅八重洲口の真ん前のビルウインク

ビルの1周年を記念して、フラワーアーティストの方が作成したものらしい。美しかった〜ニコニコ飛び出すハート


私は新しく造られた者
神が喜び楽しむ者
私はイエス様の中に
イエス様は私の中に
今日もみことばで交わろうハート

Reading the Bible is not about checking a box - it’s about building a relationship with Jesus!