2024年3月6-7日  聖書通読66-67日目
みことばで神様と交わろうニコニコ  
 
ロマ14-15、民数13-17、詩編29篇

主が言われた。一冊の本を持って私に。「これはあなたにわたしを教えるために昔書かせた本ハート」。忍耐と慰めによって希望をもたせるため。

かつて書かれた事柄は、すべてわたしたちを教え導くためのものです。それでわたしたちは、聖書から忍耐慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです。(ローマ‭15‬:‭4‬)新共同訳‬」

ああ、この世界のどこにこのような希望を読めるだろう地球。一時の慰めでない、永遠の希望がどこにあろうか。

先週、試験が終わった娘は「雑誌を買ってみたい!」と言っていた。聞いてみると、海外のファッション雑誌の日本語版ハイヒール。物憂げなモデルたちがランウェイを歩く写真がいっぱい載ってるやつだ。え?あれ?何の参考にもならない気がするが、、、。とりあえず、書店に行ってみる。私はお気に入りのダーマト色鉛筆を買う。買い終わって書籍売り場に行くと、娘は言っていた。「あれ、やめた〜」もうその雑誌をチェックしたらしい。「なんで?」と聞くと、「なんか悪魔的〜」そっか。イエス様、教えてくださって、ありがとうございます昇天

翌日、歴史的建造物が好きな主人に付き合って、明治学院大学に行ってみた指差し。文化財にもなっている建物など、とっても素敵だった。

一番心に残ったのは、創設者ヘボン先生の働き。医師であり宣教師だったヘボン先生が、聖書の日本語訳に取り組んでくださった鉛筆。私が今日聖書を読むことができるまでに、主はいろいろな人を用いて備えてくださった。胸がいっぱいになって、聖書を抱きしめるハート


ああ、一つ一つのみことばが、求める者のうちに生きて働きますように。主の生の声が私たちの心に響き渡りますように雷。「主の御声は力をもって響き 主の御声は輝きをもって響く。(詩編‬ ‭29‬:‭4‬) 新共同訳‬」ハレルヤ爆笑!!

おまけ指差し。明治学院がある白金は、すっきりした明るい町だった。ドンキでさえも白金だったびっくり

高級な雰囲気はなかったけどグラサンプラチナドンキだって。びっくり爆笑音符


私は新しく造られた者
神が喜び楽しむ者
私はイエス様の中に
イエス様は私の中に
今日もみことばで交わろうハート

Reading the Bible is not about checking a box - it’s about building a relationship with Jesus!