2024年2月22-23日 聖書通読53-54日目
みことばで神様と交わろう
ロマ1-2、レビ15-18、詩編23篇
「真理を解明した!」という人が現れたら、その人は偽者だ。なぜなら、真理はそのようなものではないからだ。
神は真理を解明しない。なぜなら、神ご自身が真理であるからだ。真理は解明する必要もなく、ただそこにあるもの。真理は真新しいものではないのだ。
真理とは「神が既に聖書の中で預言者を通して約束されたもの (ローマ 1:2 新共同訳)」。それは「御子に関するもの(ローマ 1:3 新共同訳)」。
御子とは「死者の中からの復活によって力ある神の子と定められた (ローマ 1:4新共同訳)」方。すなわち「主イエス・キリスト(ローマ 1:4新共同訳)」。
信じる者は「イエス・キリストのものとなるように召された(ローマ 1:6 新共同訳)」者。
主イエスのものとなった人たちは、いつも、どこへ行っても、何をしても、あるものに追われることになる。それは何か
それは、、、主イエスキリストの「いつくしみと恵み〜(詩編23:6)」
「まことに 私のいのちの日の限り いつくしみと恵みが 私を追って来るでしょう。私はいつまでも 主の家に住まいましょう。(詩篇 23:3)」ハレルヤ
私は新しく造られた者
神が喜び楽しむ者
私はイエス様の中に
イエス様は私の中に
今日もみことばで交わろう
Reading the Bible is not about checking a box - it’s about building a relationship with Jesus!