2023年12月24-27日 聖書通読
日曜は 旧約: モーセ五書 
月曜は 旧約: 歴史書 
火曜は 旧約: 詩篇 
水曜は 旧約: 詩歌 
今日もみ言葉で祈ろう 
創世記45:16-50、エステル1-10、詩篇116-118、ヨブ42章
一昨日は2023年最後の水曜礼拝だった。いつもの私なら、こんな節目のときには、一年を振り返りつつ、特別な感動と感慨をもってそこに臨む。しかし、一昨日は真逆だった〜
。心のうちに、整理できないものをたくさん抱え、仕事のことや家のことなどで体は疲れ果て、よれよれの状態でただ、そこにたどり着いた。。。
。心のうちに、整理できないものをたくさん抱え、仕事のことや家のことなどで体は疲れ果て、よれよれの状態でただ、そこにたどり着いた。。。だから、「今日は今年最後の水曜礼拝です！」ということばもきつかったし、「心配、恐れをイエス様は喜ばれない」ってことばも重かった
。自分が本当におかしな状態で、「ああ、今、主が私に何かをなさってる」とも思ったが、それはほんの1%。ほとんどの思いは、そこから逃げ出したいというものだった。自分の罪が表面に現れたのだろう、ノートの右端に「イエス様、ここから逃げたい思いです」と書いたほどだった。今、振り返ると、それこそ、すごい主の恵み❣️だが、とにかくそこに身を置いていること自体がつらかった〜
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。自分が本当におかしな状態で、「ああ、今、主が私に何かをなさってる」とも思ったが、それはほんの1%。ほとんどの思いは、そこから逃げ出したいというものだった。自分の罪が表面に現れたのだろう、ノートの右端に「イエス様、ここから逃げたい思いです」と書いたほどだった。今、振り返ると、それこそ、すごい主の恵み❣️だが、とにかくそこに身を置いていること自体がつらかった〜。その後の分かち合いで少し気づきがあり、今年を振り返る中で主が思い出させてくださった体験が慰めとなった
。それは、数ヶ月前のことで、イエス様が私を通して、ノンクリスチャンの人に働いてくださった体験だった
。そのことが励ましになって、あー、もっと私が「自分の罪を言い表すなら(Ⅰヨハネ1:9)」、「罪人の友として来てくださったイエス様ともっと親しくなれる」、「私ではなく、もっとイエス様が現れてくださることができる」と希望に思った。神は「砕かれた心(詩編51:17)」をけっして蔑まれない
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。それは、数ヶ月前のことで、イエス様が私を通して、ノンクリスチャンの人に働いてくださった体験だった。そのことが励ましになって、あー、もっと私が「自分の罪を言い表すなら(Ⅰヨハネ1:9)」、「罪人の友として来てくださったイエス様ともっと親しくなれる」、「私ではなく、もっとイエス様が現れてくださることができる」と希望に思った。神は「砕かれた心(詩編51:17)」をけっして蔑まれない。
それで、祈りの時間は、ただ悔い改めだけをしようと思った。いつもは異言で祈るが、そのときはことばで祈りたかった。しかし、やってみてすぐ気づいた。「悔い改めます」と言っても、何か嘘っぽいのだ
。私は悟った。あー、私には悔い改める力もない。だから、私の心の正直な告白だけをすることにした。ただ、イエス様に対する罪だけを告白する。これが罪の根本だから。イエス様をあまりに知らない罪、イエス様を信じていると言いながらあまりに信じていない罪、イエス様をあまりに小さく見ている罪、イエス様に頼らない罪、イエス様に任せない罪、、、などなど。「私はあなたに、ただあなたに、罪を犯し、あなたの御目に悪であることを行いました。(詩篇51:4)」
。私は悟った。あー、私には悔い改める力もない。だから、私の心の正直な告白だけをすることにした。ただ、イエス様に対する罪だけを告白する。これが罪の根本だから。イエス様をあまりに知らない罪、イエス様を信じていると言いながらあまりに信じていない罪、イエス様をあまりに小さく見ている罪、イエス様に頼らない罪、イエス様に任せない罪、、、などなど。「私はあなたに、ただあなたに、罪を犯し、あなたの御目に悪であることを行いました。(詩篇51:4)」主は生きておられる。生きて私の祈りを聞かれる
。「私は主を愛している。主は私の声 私の願いを聞いてくださる。主が私に耳を傾けてくださるので 私は生きているかぎり主を呼び求める。(詩篇116:1-2)」
。「私は主を愛している。主は私の声 私の願いを聞いてくださる。主が私に耳を傾けてくださるので 私は生きているかぎり主を呼び求める。(詩篇116:1-2)」そうしたら、びっくりだ
。主が生きて私の祈りを聞かれた。いや、ともに祈ってくださったのだ。一言言って、おんおん泣いて、また一言言ってわんわん泣いて。そうして1時間がたった。最後は「御霊ご自身が、ことばにならないうめきをもって、とりなしてくださる(ロマ8:26 )」ことを体験した
。主がうめきをもって祈ることを助けてくださった。
。主が生きて私の祈りを聞かれた。いや、ともに祈ってくださったのだ。一言言って、おんおん泣いて、また一言言ってわんわん泣いて。そうして1時間がたった。最後は「御霊ご自身が、ことばにならないうめきをもって、とりなしてくださる(ロマ8:26 )」ことを体験した。主がうめきをもって祈ることを助けてくださった。そのとき、思った。ああ、今生きているということ自体、赦され愛されている証拠なのだ
。主の恵みがなかったら、とっくのとうに滅びている
。主イエスキリストはすべての人の罪を背負われた。すべての人を、そのいのちによって買い取ってくださった
。ああ「 私たちが滅びうせなかったのは、主の恵みによる。主のあわれみは尽きない (3:22)」。今生かされているということは愛されているということなのだ。
。主の恵みがなかったら、とっくのとうに滅びている。主イエスキリストはすべての人の罪を背負われた。すべての人を、そのいのちによって買い取ってくださった。ああ「 私たちが滅びうせなかったのは、主の恵みによる。主のあわれみは尽きない (3:22)」。今生かされているということは愛されているということなのだ。翌朝、主が語られた。「あなたがたはすべてのことをよく知っていますが、思い起こしてほしいのです。イエスは民をエジプトの地から救い出しましたが、その後、信じなかった者たちを滅ぼされました。(ユダ1:5)」すべての人を救い出したけれど、信じた者だけが残ったことを思い出すよう言われたのだ。ああ、生きている間に主を信じることができるように。「主を求めよ。お会いできる間に。近くにおられるうちに、呼び求めよ。 (イザヤ55:6)」
。「あなたがたはすべてのことをよく知っていますが、思い起こしてほしいのです。イエスは民をエジプトの地から救い出しましたが、その後、信じなかった者たちを滅ぼされました。(ユダ1:5)」すべての人を救い出したけれど、信じた者だけが残ったことを思い出すよう言われたのだ。ああ、生きている間に主を信じることができるように。「主を求めよ。お会いできる間に。近くにおられるうちに、呼び求めよ。 (イザヤ55:6)」生きる間、人はあれこれ多くのことをする。しかし、「自分の輝かしい富について、また子どもが大勢いることや(エステル5:11)」上司が「自分を昇進させてくれたことなどを(エステル5:11)」並べても、すべては過ぎ去るのだ。人は必ずそれらを置いて死んでいく。
。人は必ずそれらを置いて死んでいく。しかし、主イエスキリストを信じるなら、永遠のいのちをもち、さばかれることがない。そして、やがて主の前で必ずこのように告白する
。「あなたには、すべてのことができること、どのような計画も不可能ではないことを、私は知りました。(ヨブ42:1-2)」
。そして、やがて主の前で必ずこのように告白する。「あなたには、すべてのことができること、どのような計画も不可能ではないことを、私は知りました。(ヨブ42:1-2)」願うすべての人に、そのような体験をさせてくださる主をほめたたえます。ハレルヤ
私は新しく造られた者
神が喜び楽しむ者
今日もみ言葉で祈ろう
主の中で自由に歩もう
私の中で自由な主の働きを
！
！⑩ All I have is yours, and all you have is mine. And glory has come to me through them.