2023年12月17-19日  聖書通読
日曜は  旧約: モーセ五書  地球 
月曜は  旧約:   歴史書  まじかるクラウン  
火曜は  旧約:   詩篇  ルンルン
今日もみ言葉で祈ろう  ニコニコ  
 
創世記41:47-45:15、Ⅱ列王22-25、詩篇113-115篇

友人に演奏会のチケットをいただいた。上野公園内の重要文化財、日本最古の音楽ホールで開催するという指差し。プログラムには、イタリアイタリア、ドイツドイツ、フランスフランスの曲など、オペラの数々。知らないものが多かったけど、せっかくイエス様が機会をくださったから、前夜にしっかり予習した目がハート飛び出すハート一つ一つの楽曲に、イエス様との関わりがあるかどうか。多くは、作曲家はクリスチャンであっても、世俗的な音楽で成功を収めた人たちであることが分かった鉛筆

上野公園に着いて、まず、私が心満たされたのは、金色の道キラキラ。イエス様がそこを歩かせてくださった。最近は、職場でも、街でも、安全のためだろう、落ち葉がきれいに掃除されている。足元に金色の絨毯があることは、とても特別なことだったキラキラ。一歩一歩、落ち葉を踏みしめる。その感触にも、乾いた優しい音にも幸せを感じた。あー、イエス様と歩く道は、こんなにも幸せ。来年の秋も絶対来ようと思ったハート

(上矢印これはイメージ図ウインク。木々はもっと太く立派)

会場は見るからに歴史的建造物。旧東京音楽学校奏楽堂音符

私の出身高校含め、100曲くらいの校歌を量産した山田耕作先生が初めてここで歌われたとか卒業証書


演奏会が始まった。イタリア語やドイツ語が分からなくても、音楽的知識がなくても、歌い手の豊かな表現に魅了されるあんぐり。眠くなる暇なんてなかった。隣に座った娘も舞台に目が釘付け。私が一番、心に残ったのは、友人が歌ったラフマニノフのヴォカリーズ。「ロシア語よ」と言っていたが、歌詞がなくて「あー」だけグラサン。しかし、これがすごかった。いろんな音、いろんな情感が心に響いて、私の心に深く響き渡った。


「みことば、みことば、みことば」と、ことばにむちゃくちゃ思い入れのある私だが、ことばを超えた世界がこんなにも心を震わせるとはびっくり雷。その感動は翌朝になっても止まなかった。


一緒に行った主人に言うと、「異言の祈りも、そんな感じだね」とキョロキョロハッ。なるほどー!たしかにー!そう思うと、朝に晩に、異言で祈るときの感覚がちょっと変わるかも。ことばを超えた思いを、よりイエス様と深く交わし合う、そんな感覚か、、、と書いて、今!びっくりしたびっくり!!!!!気づいたことがあったから。


朝晩の祈りを始めてから、明日はちょうど7年目だ。仕事が終わって、今、ミルクティーを飲みながら、このことに気づいた私は、ものすごく大事なメッセージを主から受け取ったことを感じたびっくり雷。何か重みを感じる感動が私の中に置かれたチューキラキラ。ああ、主は生きておられることを知る瞬間。ハレルヤハレルヤハレルヤ。


愚かな私に、罪深い私に、愚かさも罪深さも、そのままに、主がイエス様の血潮で覆い、恵みを注いでくださる雷。ただ、主の恵みだけが私を支える。ヨセフは穀物を、海の砂のように非常に多く蓄え、量りきれなくなったので、ついに量るのをやめた。(創世記41:49)」


私も悟った。信じる者の人生は、主イエスキリストにあって、海の砂のような膨大な恵み、数えきれない恵みが増え続ける人生なのだとびっくり雷。そのことに気づくように、主があらゆることをさせ、語られる波。ああ、これ以上の幸せがあるだろうか。主よ、願う者たちを心のすべて、たましいのすべて、力のすべてをもって主に立ち返(Ⅱ列王23:25)」り、主の恵みに目が開かれた者にしてくださいくちびるキラキラ。主は主を恐れる者を祝福してくださる。小さな者も 大いなる者も。(詩篇 115:13)」


ああ、主よ、すべてたたえられるべきは唯一のお方、主イエスキリストですまじかるクラウン乙女のトキメキ。「私たちにではなく 主よ 私たちにではなく ただあなたの御名に 栄光を帰してくださいあなたの恵みとまことのゆえに。(詩篇 115:1)」ハレルヤ爆笑!!


私は新しく造られた者

神が喜び楽しむ者ハート
今日もみ言葉で祈ろうニコニコ
主の中で自由に歩もう
私の中で自由な主の働きを音符

⑦ Now they know that everything you have given me comes from you.