2023年11月29日 聖書通読
水曜は 旧約: 詩歌
今日もみ言葉で祈ろう
ヨブ34-35章
青虫は蝶になり、おたまじゃくしはカエルになる。ヤゴはトンボになり、ひよこは鶏になる。神様の創造のみわざは不思議に素晴らしい。では、私は何になるのだろう
罪を赦されて、神の子とされただけでもamazingなのに、イエスキリストの恵みには続きがある。それは無限の続き。まだ全部は受け取っていないという。主は言われる。「ですから、あなたがたは心を引き締め、身を慎み、イエス・キリストが現れるときに与えられる恵みを、ひたすら待ち望みなさい。(Ⅰペテロ1:13)」
それは天使たちでさえ、はっきり見たいと願っていることなのだ。「御使いたちもそれをはっきり見たいと願っています。(Ⅰペテロ1:12)」
今日は電車に乗って教会に向かっている。電車の中で私がどれだけ頑張って歩いても、どれだけ怠けても、電車は行くべきところへ私を連れて行く。私はただ安心して座っていればいい。主の愛に包まれていればいい。誰かがぶつかってきたら、にこっと笑って大丈夫ですか?って言えばいい。迷っている人がいたら、「こうやっていくといいですよ」と言ってあげたらいい。ただ幸せに電車に乗っている。ああ、そのようなもの。
そのときは来る。青虫が蝶になるように。「終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちに変えられます。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。(Ⅰコリント15:52)」イエス様に似た者になることは決まってる。
期待して待ち望もう。「その日は、全地の表に住むすべての人に突然臨む(ルカ21:35)」。幸せに待っていよう。主は言われる。「天を仰ぎ見よ。 あなたよりはるかに高い雲をよく見よ。(ヨブ35:5)」ああ、地に這いつくばって生きるときはいつか終わる。私たちは飛び立つのだ。いつも天を仰いでいよう。
今日は、その時までの大事な一日。主がともに生きてくださる。ハレルヤ
私は新しく造られた者
神が喜び楽しむ者
今日もみ言葉で祈ろう
主の中で自由に歩もう
私の中で自由な主の働きを!
㉓ I in them and you in me—so that they may be brought to complete unity. Then the world will know that you sent me and have loved them even as you have loved me.