2023年11月27-28日  聖書通読
月曜は  旧約:   歴史書  まじかるクラウン  
火曜は  旧約:   詩篇  ルンルン
今日もみ言葉で祈ろう  ニコニコ  
 
Ⅱ列王10-13、詩篇106篇

今朝、主が私の心に置いてくださったみことばはこれ。石は重く、砂も目方がかかる。 無知な者が不機嫌なのはどちらよりも重い(箴言‬ ‭27‬:‭3‬ 新共同訳‬)」これは私のことだったガーンここのところ、私は不機嫌になることが多かった。忙しさの中で、思い通りにいかないことが重なっていたのだちょっと不満

みことばの光に照らされ、気付いた。そのような不機嫌さは、私の無知ゆえなのだ。何への無知キョロキョロ?イエス様への無知チュー!生きてともにおられるイエス様を知らないから、そのような気持ちになるのだ。それを知っただけでも、私の心にきよい風が吹いた。機嫌を損ねるのは一切を行われる神のみわざを知らない(伝道11:5)」ゆえ。生きて働かれる主を知らないゆえ。

しかし、主はそのことを叱るのでなく、深い愛をもって、助けてくださるハートヨナが不機嫌になったときもそうだった。神である主は一本の唐胡麻を備えて、ヨナの上をおおうように生えさせ、それを彼の頭の上の陰にして、ヨナの不機嫌を直そうとされた。ヨナはこの唐胡麻を非常に喜んだ(ヨナ4:6)」その上で、主のもっと広く深いあわれみと愛を教えてくださった。

主は私にもそのようにしてくださった。嬉しいニュースをくださり、その上で、私がもっと広い心で物事を見ることができるように励ましてくださったハート。私は私を厳しい目で見るけれど、イエス様の目は、驚くほど優しかった。すべてを治める最高権威者であるイエス様が、今まで会ったどの人よりも私を認め、喜んでくださっていたえーんキラキラ。私はできないことばかりに目が行くが、イエス様は私たちが気づかない細部にまで、私たちの良い心、良い行いを喜んでくださっている。なぜなら、それは主ご自身が与えてくださったものだから。それなのに、それを私たちがしたこととして喜んでくださるのだ。ああ、イエス様を知れば、私たちは上機嫌にならざるを得ないハート

主は生きておられる。主がすべてをなさる。「主の力強い御業を言葉に表し 主への賛美をことごとく告げうる者があろうか(詩編‬‭106‬:‭2‬ 新共同訳‬)」主よ、あなたの素晴らしさを言葉にして表したいですくちびる。それが私の喜びです。願う者たちすべてに、そのような主を体験させてください。出会ってください。

この願いは必ず聞かれる。なぜなら、それを一番願っているのは、主ご自身なのだからまじかるクラウン乙女のトキメキ。ハレルヤ爆笑!!
 
私は新しく造られた者
神が喜び楽しむ者ハート
今日もみ言葉で祈ろうニコニコ
主の中で自由に歩もう
私の中で自由な主の働きを音符

㉒ I have given them the glory that you gave me, that they may be one as we are one—