聖書通読20、21日目。
今日もみ言葉で祈ろう
。
金曜日は福音書
〜。
土曜日は手紙
〜。
マタイ5-7章、ロマ5-6章
先のことは分からない
。分からない状態は不安定だ。安心感を得るためか、昔はいろんなことを知ろうとした。分からない未来を考えることは、わくわくすることでもあった
。未来を展望するため、人は古今東西さまざまな本を読む
。
歴史にパターンはあるだろうか
これから世界はどう変わる
私にできることはなんだろう
偉人たちの人生に生きるヒントはあるだろうか
予言書なんてのに未来のことが書いてある
何だかちょっと怖そうだ。運命なんてあるのかな
占いでハッピーな未来をのぞけるか
ああ、今は多くを捨てた。自分を満足させようとするのをやめた
。無理に自分で知ろうとしない。主の約束より素晴らしく、主のみ言葉より確かなものはないと知ったから
。
自分を知るために、いろんな心理テストもやってみた。自分にはこんな強みがあって、こんなところは弱いのか
。もっと根本的に知りたくて、過去の資料もつっついた。先祖のたどった道にヒントはあるかしら
いろいろ調べた
。田舎の郷土資料館にも行った
。国会図書館にも行った
。立派な先祖が出てくれば、自分も少し立派に見えたりして
しかし、それも全部どうでもいい。「果てしのない空想話や系図とに心奪われたりしないように(Ⅰテモテ1:4)」
。
昨日、イエス様の系図を見て泣いた(マタイ1)。神の御子であられる方が、その栄光を捨て、この世界の最底辺に来られた
。生を受けたのは、その当時には社会的地位の低い石大工の家。ナザレの地は、人々からさげすまれるような貧しい地域だった
(ヨハネ1:46)。結婚前の子として、どれだけ陰口を叩かれたろう
。イスラエルの人々の誇りであり、信用の証であった系図。それなのに、主の系図には失敗者や罪人をもが書かれている
。ああ、「主はすべての点で兄弟たちと同じように(ヘブル2:17)」なってくださった
。
その系図には、語ることが恥ずかしいような、そんな話がわざわざ刻まれている
。特に四人の女性
。タマル(義父と関係して子を生む)、ラハブ(遊女)、ルツ(決してユダヤ世界に入れない異邦のモアブ人)、ウリヤの妻バテシェバ(夫ある身でダビデと姦通)。
それは何のため
それは愛のため
そう、主は、私たちの友となってくださったのだ(ヨハネ15:15)。主は罪人の友、異邦人の光
。主こそが私たちの人生に大逆転を約束する救い主
。私たちのどんなバックグラウンドも、どんな暗闇も打ち破ってくださるために、最も低い所に来られた。そして、ご自分を無にされた
。「キリストは、神の御姿であられる方なのに、神のあり方を捨てることができないとは考えないで、ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられたのです。(ピリピ2:6-7)」
ああ、私たちはそのような方から、神の光を受け取った
。主は言われる。「あなたがたは、世界の光です。山の上にある町は隠れる事ができません。(マタイ 5:14)」
私には何もない。しかし、主が私たちの内で、主の光を輝かせる
。「あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があなたがたの良い行ないを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい。(マタイ5:16)」
古い私は死に、葬られた
。「私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、私たちも、いのちにあって新しい歩みをするためです。(ロマ6:4)」
いのちにあって新しい歩みを
。ああ、驚くべき道が私たちの前にある
。主よ!感謝し、賛美し、ほめたたえます
今日もみ言葉で祈ろう
。
主の中で自由に歩もう
。
私の中で自由な主の働きを!
With the life (zoe) that comes into man, there comes a new kind of love (agape). And when the believer allows it to dominate him, it will destroy the cause of friction in homes: It will eliminate selfishness.
