2024年7月26日  聖書通読4日目
みことばで神様と交わろうニコニコ  
 
民数記1-36章

昨日は仕事の後、中学の頃の3人仲間に会った。転勤族もいて、皆、離れたところに住んでいるから、2人ずつでは会っていても、3人揃うのはなんと2010年以来びっくり

それを3人とも覚えていた指差し2010年2月26日の写真には、友人MとEの後ろにフィギュアスケートのテレビが映っていて、Mのひざには赤ちゃんだった私の娘が抱かれている。 我が家でバンクーバーオリンピックを見ていたときで、そのとき以来の今回の再会もパリオリンピックが始まるとき。そして、奇しくもまさに昨日、カナダに行っている娘の引率の方から「今日はバンクーバーオリンピック会場ウィスラーに来ています」という写真が送られてきたびっくり。本当にamazingだ。

2人とも興奮して、Eは「神様のお導きじゃ!」と言っていた。「ほんっとそうだよ」と私も笑う爆笑笑い。前日、Mが「私たちも開会式しよう」とかLINEしてきたから、私も調子に乗って「じゃあ私、聖火持ってく〜」と返信していた。もちろん本当の聖なる火、聖霊の火炎

再会の場は越谷レイクタウンおすましスワン乙女のトキメキ。一度行きたいと思っていた巨大ショッピングセンター。エスカレーターを上ってくる私を、吹き抜けの高いところからEが写真を撮ってくれた。大きく手を振ってる私は赤い服を着ていて「ほんと聖火みたい」と笑われた炎

ランチをしながら、Eがエレキギターもアコギもやってるって話になって、Mはキーボードができるから、じゃあボーカルやってよと言われたグラサン。それで「私、いつも歌ってるよ」と話す。「私クリスチャンになったから、教会でいつも歌ってるんだよね」と言うと「おー!」みたいな感じになって盛り上がった気づきすると、Eの親族がクリスチャンの家系で踏み絵の時代にまで遡るんだと言う。家族の誰かが新興宗教に行っておじいさんが激怒してって話が出たとき、私は思わず「そりゃ激怒するだろうな」とちょっと顔を曇らせたくもり

その後も楽しい話をいっぱいして、みんな満足して帰ったけど、主は私の言ったことばと私の曇った表情をいつまでも私の中でつかんでおられたキョロキョロ。私も何か気にはなっていたけれど、よく分からないままだった。しかし、民数記のみことばを持って、主がはっきりと教えてくださった雷

イスラエルを呪うようイスラエルの敵国の王バラクから頼まれたバラムは言った。「私はどうして呪いをかけられるだろうか。神が呪いをかけない者に。私はどうして責めることができるだろうか。主が責めない者を。(民数記23:8)」このみことばが私の内側を照らし続けた雷

日本では、ほとんどの人が創造主イエスキリストに出会うことができず、自己啓発セミナーに行ったり、スピリチュアルの本を読んだり、占いを参考にしたり、新興宗教に走ったりしている富士山。特に何もしていない人でも、当たり前のように季節行事に触れながら、それが宗教行為であることも知らず、自然や神々を尊ぶ文化の中にとどまっている日本国旗クリスチャンになって、そういうすべてと訣別するためにいろいろ学んだり、敵視したりしたときもあった。

しかし、今、主が私に教えることは、人々へのイエス様の心だハート。人がどんなにへんてこなことを信じていても、どんなに愚かなことをしても、イエス様はそれをバカにはしない。責めることもせず、呪うこともしない。かえって父よ、彼らをお赦しください。彼らは、自分が何をしているのかが分かっていないのです。(ルカ23:34)」と言って、代わりにさばかれてくださったのだ十字架キラキラ。全人類がそのような愛を受けているのだえーん。それなのに、私は主がさばかない人をさばき、無知の中で知ったようなことを言っている人を見るとバカにしてしまったりするチュー。「結局、自分が栄光を受けようとしているよな」とか判断してしまったりもする。しかし、主が私に「どんなに大きなことをしてくださったか、どんなにあわれんでくださったか(マルコ5:19)」を思い出すとき、主の前にあまりに尊大で愚かで醜い自分が見えるようになる。それで「イエス様、ごめんなさい」と心からの悔い改めのときを持つことができた。「これからもそう思ってしまうとき、すぐに気づかせてください。助けてください。」と頼り祈ると、私の中に、なんとも言えない平安が広がったおすましスワン乙女のトキメキ

ああ、主よ、あなたを頼りとして生きています。心から主をほめたたえます。私の大事な友達、EとMにも、イエス様の恵みとあわれみが降り注がれますように。ハレルヤ爆笑!!

私は新しく造られた者
神が喜び楽しむ者
私はイエス様の中に
イエス様は私の中に
今日もみことばで交わろうハート

Reading the Bible is not about checking a box - it’s about building a relationship with Jesus!