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コミュニケーションの勉強をするブログ

コミュニケーション、たまにはコピーライティングについて学んでいったこと、考えていったことを残していきます。

表紙が黄色いと、
なんか買いたくなりません?

僕は、買ってしまいました。

広告コピーってこう書くんだ!読本/宣伝会議

¥1,890
Amazon.co.jp

「ガス・パッ・チョ!」「キリンビバレッジ・生茶」
「Yonda?」「資生堂/TSUBAKI「日本の女性は、美しい。」」

などのお仕事をされている、谷山雅計さんの本です。
ちなみにCW養成講座の講師のお一人でもあります。

端的に言うと、この本を読むと、

「上手いこと文を書きたい人」
↓から
「コピーライター見習い」

レベルアップできる本です。

真面目に書くと、

1.なぜコピーを書くのか?
2.あるべきコピーの姿とは何か?
3.どうやってコピーを書くのか?

目次では簡単には分からないのですが、
上のWhy→What→Howが実はしたたかに、
分かりやすく盛り込まれています。

なぜ書き、何を書き、どう書くのか、
ひと通り読むとと、コピーライターになれた(ような気がする)

この本で最も強調されているのは、
「コピーは解決だ」
という点です。

そのコピーで、読んだ人の何らかの課題を解決しているか?
生活や、考え方が何かしら良い方向に変わっているか?

きれいなことばを書くのがコピーではない。

そのことばに触れた人の課題が解決される

それがコピーのあるべき姿だそうです。


この本は、難しい言葉は使わず、表現のプロらしく
分かりやすく、優しいことばで書かれているので
すっと頭の中に入ってきます。

コピーの大切な理念がつまっている本です。

コピーライティングが初めての人が、
シャキっとコピーライター見習いになり、
スタートダッシュを切るのにぴったりの本だと思います。

広告コピーってこう書くんだ!読本/宣伝会議

¥1,890
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宣伝会議賞に応募するときに、買いました。

宣伝会議 別冊SKAT 宣伝会議賞50周年記念誌 2012年 9/1号 [雑誌]/宣伝会議

¥980
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この号は、これまでの宣伝会議賞を、
俯瞰することを目的とした冊子なのですが、
そんなことは個人的にどうでもよくて

僕が気になったのは、たった一つ

「応募に役立つ115訓」

のコーナーです。

宣伝会議審査員115名、
ひとりひとりの、プロのクリエイターの方々の
心を刺すような訓示が、なんと115個もあるのです。

そこで、
「優れたコピーにはどのような共通点があるのか」
そのなかから抽出してみることにしました。


↓頑張ってカテゴライズしたノート
$コミュニケーションの勉強をするブログ-ノートの図

大きく分けて4つに分類(+その他)
どれがもっとも大切かは別ですが、数でランキングを付けます。




4位「0次審査員」
「家族、友人にまず見せる。反応はどうか」
「書いたあと、これって100万円?と"自分で"考えてみる」
「一晩置いて、考えてみる。本当に機能するコピーか?」


3位「コピーのその先に」
「素晴らしいコピーができたと思ったら、更にあと一工夫、諦めない」
「出ても、もう一がんばり、もう少し、ユーモアにはならないか?もうすこしヒューマンには?」


2位「人とモノのこころを見ているか」
「自分の体験に基づいたコピーはオリジナリティがある」
「普段から人間観察をしておくこと。」
「商品への愛。愛がないのに愛を語ると、嘘がばれる。」


1位「新しい視点、切り口、価値を発見している」
「自分だけの視点を苦しくても探し続けること」
「みんなが思いつく当たり前のことを、強く、速く、深く、残す『新しい言葉』の発見が大切」
「ひとつの課題に、10個のコピーを出すなら、10個の切り口を考える」
「発見や意外性がないと、強いコピーにはならない」
「ある意味、コピーは、視点を発見すること。」


その他(基本編)
「誤字脱字、その時点でもうダメ」
「『何』を言うかの部分を読んでないともう終わり」
「もっと削れる、そぎ落とせる」


「新しい視点」この訓示がほぼ半分と言っていいほどでしたね、
新しい切り口、アイデアが生まれるところに、
素敵なコピーは生まれるのでしょうか。

簡単な例で言うと、こんなコピーあったような。

「奥さんは、最後の恋人です。」
みたいな。

素敵ですねー・

あぁ、なるほど、奥さんも、ただの女の人じゃない、
確かに恋人だ、それも最後の。

と(笑)

その他キラっと光る素敵なアドバイス、
まだたくさん載っているのでお店で見てみるなり、買ってみてください。

宣伝会議 別冊SKAT 宣伝会議賞50周年記念誌 2012年 9/1号 [雑誌]/宣伝会議

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どのような方が、受講されているのでしょうか。

平日コースの僕が出会った人たち。(まだ初期ですが)

・学生
圧倒的に多いです。学部生(1~4年)はもちろん、
院生の方もいらっしゃいますね。広告業界に志望する人達がほとんどです。

有名私大の方も多いです。
やはり、そうそう安くない受講料のせいでしょうか・・・。

最近は、業界では理系の採用が増えているようですが、
基本的に文系の人が多いですね。

・社会人(orフリー)
デザイナーさんや、翻訳家、雑誌制作、広告代理店、IT系企業の方など、
多様な方がいらっしゃいます。

クリエイティブ職に転職したいという人もいれば
コピーのスキルを現職に活かしたいという人もいます。

プロジェクトの企画書の作成に活かしたい
クリエイティブ部門の思考を理解したい
翻訳した文章を魅力的にしたい


コピーライターになろうとしている人だけでは、ないですね。
個人的には意外でした。

もう一つ、
誰でも参加できるという講座の性格もあると思います。

スキルがある、ない
熱意がある、ない

かなり分かれていると思います。

積極的に発言する人、宣伝会議賞、
課題に真剣に取り組む人もいれば、
課題を半分しかやってこない人もいたり・・

大切なのは自分!いい知り合いを見つけて、
高めあっていけると、素敵ですね。