まだ実感が湧きませんが
最初に「平成」って元号を聞いた時は衝撃的でした
えっっっ?!
何故、こんな元号を???
って思ったんですけどね
時間が経つと、同じ物事を違う角度で見られるようになりましたね
平成という元号の最初の私の印象は
かなりネガテイブなものでした
先ずは「平」という字ですが
この字には征服するって意味があるんですよね?
つまり「平げる」ってことですね
平らげるのは、ご馳走ばかりじゃありません
平成が始まった頃は、
多くの方がこの「平」は「平和」の「平」だと言ってらした様に記憶していますが
私はそうは思わなかったです
漢語の古語辞典が手元にないのですが
goo辞書の中日辞典からスクショしてみました
これは現代中国語の辞書ですが
参考までに
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
この(3)ですね
(武力で)平定する、鎮圧する
って書いてあります
で、「成」の方はというと
同じgoo辞書からのスクショ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「成」の方は…
成るって、そのままでも良いかもしれませんが
敢えて(3)を選ぶとすると
平→武力によって(日本を?)平定し
成→その結果、(日本が別の何かに?)成り変わる
という意味に訳せなくもないです
というか、私は最初はこの意味だと思いました
今は亡き、当時の小渕総理大臣が
「平成」
と書かれた額縁を持って新しい年号を発表した時、
コレハ 呪い ジャ ナイノカナ…?
マサカ ソンナ ハズハ ナイ
アルワケガ ナイ!!!
そう思いました
平成が始まった頃は、この新しい元号に
なかなか慣れることができませんでした
あ、因みに小渕元総理大臣が持っていた
あの「平成」の額は
DAIGOが結婚する前のテレビ番組で
DAIGOのお宅訪問をした時に、お宅に飾ってありました
あれから月日は流れて
冷静になってみると
違う見方ができる様になりました
中国の古典は四書五経のような経典
これはつまり、時代を超えて代々、受け継がれていくテキスト
があって、これが縦糸
それに対して横糸もあります
華人にとっても四書五経なんかは古典な訳で
だから、その時代、その時代の解説書があるんですよね
これが横糸
緯書、とかね
緯書っていうと、漢代のものを日本では指していた筈
この辺り、記憶が曖昧になっています
申し訳ありません
要するに、経典は変わらないけれど
経典に対する解釈は時代によって違うのだ
ってことです
だからね、
平成が終わろうとしている今、思うのは
平成は平和が成るって意味
これが平成時代の日本人の解釈
だから、これでいいんだ
ってね
今では、そう思っています
それに私の現代中国語と漢文のレベルは大したもんじゃないです
私の間違いの可能性、大、です
平成が終われば
元号は変わります
新しい時代がやってきます
新しい元号、
そろそろ候補が絞られてきている頃だと思います
元号はその時代の名前
良き時代になる様に
良き元号が選ばれますように
私みたいなお馬鹿ちゃんが間違ったりしないよういな、ね
追記
さっきアップロードして
不敬な事を書いたんだろうな…
って我ながら思うよ
でもね、元号って大切なの
私のような勘違い馬鹿は少ないと思うけど
解釈の仕方によっては誤解を招くような元号に
新しい元号が決まって欲しくないんだ
それでも反感かうよね…

