2024/05/10娘の退院前の話し合いで、幼稚園や小学校に行く時に子供達に病気の話をするかしないかで話し合いになった時に、病院から本があるのでお貸ししますっと言われた本です。娘に何度か読んであげたんですが、読んであげる私が悲しくてうるうるしながら読んであげていました。主人も読んであげていると主人も涙声になっていました。娘は私と同じ病気だね。っと理解していました。私と同じだけど、私はママと一緒にいれたのに、めいちゃんは1人で病院にいたんだね。など、子供にはわかりやすい絵本だったと思います。