(動物嫌いのボクが…)猫たちと暮らす日記 -263ページ目

本「忍びの国」

忍びの国
忍びの国


著者:和田竜
出版:新潮社
発売:2008.5.30




時代劇なのに、ハリウッドのアクション大作を見ているかのごとき痛快さ。織田信長の伊賀攻めを背景に、伊賀忍者「無門」の顛末を描く、歴史大河小説。
登場人物は、RPGの勇者のような超人ばかり、しかしほぼ全員歴史上の人物、しかも人間がしっかり描かれていてリアリティを失わない。それが生身の迫力になって反映され、一層物語をふくらます。
史実に基づいた展開、突然挿入される歴史資料を読み解くようなくだり、そしてなにより写実的な文章。小説なのに、まるで物語が目の前で繰り広げられているような現実感で迫る。
帯には「われらの時代の歴史小説」と唄われている。確かに歴史小説をこんな感覚で読んだのは初めてだ。痛快で速い、そして軽やかだ。池波正太郎や山本周五郎の重さは無い。重量感をつけるとこの軽快感は恐らく出ない。それが長所で短所と感じる。
ただ重さを期待する歴史小説ファンを置き去りにするものではない。どの世代にも受け入れられる緻密な筆の力がある。和田竜がひろく人気を持つのはそこであろう。
歴史小説ファンはもちろん、SF、アクション、アドベンチャー好きでもいける。歴史や忍者ものRPGファンはハマること必至。激しくオススメ!


袋入夏猫



居間に暮らす「夏(ナツ)」2歳は、
親猫から育児放棄された猫なので、全く親のぬくもりを知りません。
外部からの刺激にとても弱い根っからの部屋猫です。

ですから1ヶ月前「月(ルナ)」が居間に暮らし始めた時には、
恐怖からノイローゼになってしまいました。

ところがその2匹は、今、大の仲良しです。
猫も成長しています。



月夏1


月夏3


月夏2



そんなナツなので、一人遊びも上手です。



ビニール夏1


ビニール夏2


ビニール夏3


ビニール夏4


新聞読杏猫


居間のお姉さん猫「杏(アンズ)」、
テーブルの上に広げた新聞が気に入ったらしく
ひとりゴロッと悦に入っていました。



新聞紙1


新聞紙2



ところがみんなが邪魔しに来ます。
アンズは露骨に不機嫌そうです。




新聞紙3


新聞紙4


新聞紙5


新聞紙6


新聞紙7


新聞紙8


新聞紙9