昨日は絵本の会で
鎌倉へ行きました。
皆、鎌倉大好き。
鎌倉にとっても詳しい人が
いますので
その人のあとにくっついて
行きます~笑
六人で行きました。
先ずは北鎌倉で降りて
すぐの古民家での吊るし雛を
ゆっくり見て
それから東慶寺へ。。

東慶寺の山門です

明治に至るまで男子禁制の尼寺で
駆け込み寺また縁切寺として
女人を救済したお寺で
知られています。
東慶寺の裏庭で見つけた
苔の緑の中の一輪の赤い椿と白い椿ー

女性の駆け込み寺ですが
双方の言い分を聞いて
女性の言い分をすぐには鵜呑みにせず
却下する事も多かったようで
どの程度の救済かは
良くわかりません。。
調停になりますと
それからいろいろな過程を経て
やっと縁切りになるようで
男性の方から縁を切るという形に
なるようです。
東慶寺の資料館には
古文書・縁切り文書などが当時のまま
残っています。
木瓜の赤い花が一際明るく可愛かった。。

門構えも境内もこじんまりとして
威圧感・権威など感じない
落ち着いた静かなお寺でした。
そこには
西田幾多郎・岩波茂雄・和辻哲郎・高見順・鈴木大拙・小林秀雄・阿部知二
田村俊子等のお墓があるようです。。
その他には
前田青邨筆塚・佐佐木信綱歌碑なども。
お墓のある方々の名前を見て
成る程と思いました。
哲学者や思想家・評論家などの名前が連ねられています。。
趣のある佇まいの鎌倉のお寺。
花曇りの一日


でしたが
新緑の頃
は
どんな感じかな。
きっと四季それぞれに表情があるのでしょうね。
それからーー
北鎌倉に戻って
時間節約のため
一駅電車
に乗って
鎌倉へ。
ランチをしてから
鎌倉市川喜田映画記念館へ。。
鎌倉小町通りをちょっと入ると
静かな住宅地ーー鎌倉雪ノ下

そこでは
歴代の監督の名作と言われる映画のポスターなど
DVDもあってワクワクしながら楽しみました。
主に岩波ホールで上映された映画の紹介が
多かったです。
私が見た映画は殆どありませんでしたが
以下の四作だけありました。
岩波ホールで見た小栗浩平の役所広司主演の「眠る男」
原田芳雄・宮沢りえ主演の「父と暮らせば」
宮城まりこさんの「ねむのきの詩」
「元始女性は太陽であったーー平塚らいちょうの生涯」
です。
素晴しい映画が沢山あって
1月30日から~3月30日まで
企画展と映画上映が行われていたようです。
あと少しで終わってしまいますが
次回は
「女優王国松竹大船撮影所物語ー名作を生んだ夢の工場~」と称する企画展と
映画の上映が
4月4日から6月29日まで催されるようです。
日程表を見ますと
見たい映画も多くありますが(千円で見られます)
でも鎌倉に行くまでに片道二時間かかりますのでーー
なかなかーー。
DVDでみるというのもありますが
でもこのような映画記念館があるのは嬉しいです。
日程をチェックしていて
どうしてもみたくなったら
行くかもしれません。。
信州
へは一人行けますが
鎌倉へは…。