
朝、雨。。
冷蔵庫で眠っている固そうな牛肉(笑)を
美味しく食べるには??と
ビーフシチューにしようと
ルクのお鍋で・・(ブルーのお鍋を出動させて)
数時間煮込んで
あとからジャガイモを加えるだけにして…
さてさて
朝からこっそり
午後から時間が出来たら
日曜日に観た「そして父になる」を
もう一度観に行けたら~と
思っておりまして
ちょっと迷いましたが
午後から今日は肌寒いですし
家にいますと午睡
をしてしまいそう。
おひるね大好きですが。。
ちょっともったいない。。
よしーー行こうと
車で30分弱のショッピングセンター内の
シネマに行ってきました。
「そして父になる」
二回目ですが
見落としている場面や表情せりふなどなど
結構あるのに驚き。。
結末がわかっての映画もまた
面白いです。
あぁ~なるほど…
ここが伏線だったのね・・とか
この表情はそういう意味だったのね…とか
家の中のインテリアも良く考えられていて
映画の中のリアリティーを感じながら
ひとつひとつの場面をじっくり観てきました。
そして…内容ですが・・・
病院での出産時の赤ちゃんの取り違えが
六年経って判明して
その事実を知らされた二つの家族の苦悩が始まります・・
理由のわからない子ども達が
大人達も戸惑い悩みながら
結局は大人達の考えるこれが良いだろうとの
考えに(6年間の時間よりも血縁を重視するという)
違った環境での生活を余儀なくされる・・
新しい環境でそれぞれが
慣れようと努力するけど
結局今まで育った環境が良い。。
今まで育ててくれた親が恋しい子ども。。
ぎくしゃくする親子関係
そして夫婦関係も。
今まで順調に勝ち組として突っ走って
いるようにも思えた福山雅治扮する父親も
実は過去に生みの親と一緒に住めなかった
悲しい過去を持っていた。。
などなど。。
私は二家族の両方の夫婦も
良かったのですが
子どもの姿が
とても良かったです。。
自然に演技していて
多分子どもだったら
こういうだろうなぁ~と
納得できて
子どもの純粋さと
子どもながらの大人への気づかいに
涙しました。。
「そして父になる。。」
ラストシーンで
父親が拒否して逃げる子どもを
追いかけ
そして抱きしめるーー。
子どもの可愛い手も父親の
背中に遠慮がちにまわす・・
その時の温もりが
こちらにも伝わってきて
胸が熱くなりました。。
環境の違う二つの家庭。。
それぞれが順調にそれぞれの生活に
ほぼ満足して生活してきたのだけれども
突然知らされた事実に苦悩し
その中で父としてのあり方に気づく。。
隅々まで心配りので来ている
映画だと思いました。