先日、映画「ベイビー・ブローカー」を観ました。
是枝監督の作品は
「そして父になる」
「誰も知らない」
「万引家族」に続き、4作目です。
どの作品も話題になり、
評価はとても高いですよね〜
しかし、なぜか、
わたしは
あまり ピン💡ときませんでした。
^^;
優しくて、冷たくて、
ズルくて、正直な
登場人物たち。
暗いような、明るいような、
彼らの人生。
人とか、人生って、
そういうものかもしれないけど、
監督が描く世界が
どこか掴みどころのないものに
見えるのは、
単に、わたしの
好みのせいかもしれないし、
そうでもないかもしれないし、
どうなのかな?
よくわかりません。
(⌒-⌒; )
いつか、鑑賞眼が肥え、
これらの作品を堪能できるようになったら、また、その時にレビューを書こうと思います。
m(_ _)m