以前、1つしかないカフェのトイレで20分近くトイレに立てこもってたイケメン
腹立って腹立って、出てきたら絶対写真撮ってやる!って思って、それがイケメンだったのに面食らった・・・('ω')
この写真を一時待ち受けにしていました。
はいどうも僕です('ω')ノ
ほいほい
今回は意識してるローソク足について書いてみるぽよ~(#^^#)
①信用できない下髭上髭
1
ユロドル 2023/12/5
H4
M30
2
オイル 2024/3/4
H4
M30
3
ドル円 2024/1/11
H4
M30
はい。
どういう下髭でのロングが危険でしょうか?
考慮ターイム
・・・・
トイレ行ってくるから、考えてろ( `ー´)ノ
・・・・
分かるよな
上位足下髭、下位足レンジ(小幅だとより警戒)
こういう時には、基本ロングしない
逆言えば、下髭ロングするときには中身の下位足をチェックしてる(^^♪
②大陽線
1大陽線が割れてから上がったシーン
③上昇を示すダークホースの上髭
④局面的にピンバーではなく、包み足での押し安値戻り高値が必要と判断する時
これはローソク足というよりも~だけど
まあ、一応ここで紹介('ω')ノ
難易度がグイっと上がるけど、是非(^-^)
まずはその局面で記憶にあるやつを載せる
1
ポンドスイスフランH4 2022/11/29
2
ポンドルH4 2023/7/10
3
ポンドルH1 2024/2/20
停滞している、波形的に順張りしづらい(調整波がジリの際など)際には基本的には下髭を利用してのロングってのは、個人的にはあまり信用していない。
むしろ崩される可能性の方が高い。
ただ、局面としてはこっちの方向のはずだ。という時
こういう時には包み足を想定してみると結構伸びやすい
1に関しては、①と同じく下位足レンジのシーン
2に関しては日足直近高値抜けの際のシーン
3に関しては分かりやすい戻り高値をブレイクするかどうかのシーン(H1、H4でなく、D1包み足だったねここわ)
もちろん下髭で上げていくこともあるけど、俺は基本的にはこういう時はポチらないかな
1.2.3全部強めに下げてからロングしてる(3は損切りケチりすぎて失敗したけどw)
んで、このパターンの特性として結構顕著なのが
その強め陰線ってのは大陰線坊主気味で終わることが多い
ってこと。
はいここで再度考慮ターイム(^^♪
こういうパターンの時にどういうことに気を付けないといけないでしょう?
・・・
BGM変えるから、考えてろ!
・・・
OK?
はい答え合わせな(^^♪
下髭ロンガー殺しをした後の強め陰線確定までは絶対にロングしない
そのまんまじゃん!って反論が聞こえてきそうだよ┐(´д`)┌ヤレヤレ
確かにそのまんまだけど、これをリアルタイム相場だと大半の人が実践できないと思うんだよね( `ー´)ノ
例えば、引いてた水平線、トレンドラインにタッチしただの、アローが出ただの、EMA200タッチしただのでロングしちゃうと思うんだよね(;^ω^)(*補足2)
もちろん、下髭で立て直すこともあるし、エントリーチャンスを逃す可能性もある。
ただ、どんな小さいサイズだろうが一度崩れてトレンドが起こると簡単にはトレ転しない
変な含み損を抱えてもホールドできる自信がない俺は、こういう懸念があるなら順逆したい気持ちをぐっと堪えて少し様子を見るようにしている。
ほいじゃ!
Good Luck!Have A Nice Day!
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「いいね」と「コメント」、「フォロー」もよろしくぅ~~
*あんまり少ないようなら、全部非公開にして俺しか見れないようにするからな!!(おいwww)
「鼻毛は毎日剃ってますか?」とか「よろしければスリーサイズを教えてください!」とか「このチャートどう思いますか?」とか何でもいい。。。え?( ;∀;)
「俺はこういう訓練してるよ~」とか「このエントリーは○○だからあんまりよくなくない?」とかあったら是非教えて欲しいかな~!
ピックアップして次の記事の出だしに書いていこうかな~って思っとる!!
*それとエントリーに関しては必ずしも記載するわけじゃないからね~
決済してから気分で載せるのが基本スタイルってな感じで( `ー´)ノ