花組公演

忠臣蔵ファンタジー「元禄バロックロック」

レビュー・アニバーサリー「ザファシネイション」

早いもので今日(12月13日)は、千秋楽だ。

私が観たのは、11月25日と111月30日の2回でした。

アップが遅くなりました。


忠臣蔵ということで、ストーリーは、よく知られているけれどHPで予習していきました。

舞台は、「江戸」ではなくて国際都市「エド」。

時を戻せる時計とか、ぶっ飛んだ設定。

ファンタジーということで最後は、ハッピーエンド。

よかったよかった。

派手な衣装で、きらびやかで、

とっても宝塚歌劇らしい作品だと思った。


これは、2階B席から




そして、1階8列2番から



ちなみに1階8列2番からの眺めは、こんな感じです。


こんな席は、めったに巡って来ません。

反対側が見え難いけれど。


ショーは、(花組誕生100周年、そして未来へ)とサブタイトルがついています。

今までの花組の名場面が散りばめられていて、楽しかった。「エキサイター」は、公演時には、観ていないのだけどノリノリのリズムなので手拍子が熱くなる。


ああ、客席降りがなつかしい。






2021年、困難なことがあった1年だけど宝塚歌劇が

公演できたことに感謝します。ありがとう‼️


まだ元のように公演は、できません。

客席降りをしてタカラジェンヌとハイタッチできる日が早く来ることを願います。


キヤトルレーブでpaypayが使えたのには、驚いた。