29日に、星組公演を観劇。この日は貸切で、座席は当日の抽選でした(S席は確定)。

どんな席になるのかワクワクドキドキ。1階22列ほぼ中央。これまた素晴らしい席でした。(後で)

 

RAKUGO MUSICAL ANOTHER WORLD/タカラヅカ・ワンダーステージKiller Rouge

 

ネタバレあります。

このプログラムの紅さんの笑顔なこと、この上もないスマイル間違いない。

まず幕開きは、「ちょんぱっ」で始まります。

拍子木がチョンと鳴って幕が「ぱっ」と開く。絢爛豪華な冥途。

 

ひとしきり総踊りの後、紅ゆずる演じる康次郎登場。蓮の花に乗ってのお出ましです。

そうです、彼は死んだのです。恋患いで。

簡単に言えば、落語「地獄八景亡者戯」「朝友」「死ぬなら今」など死後の世界を舞台とした落語作品をもとにした純愛冒険物語。純愛で冒険なんです。

 

福神になりたい貧乏神を演じるのは華形ひかる。

康次郎と徳三郎(礼真琴)ご一行は、冥途観光案内所の案内役・貧乏神に道を訪ねる。

康次郎の愛しい人お澄(綺咲愛里)とは冥途で会えるのか?

閻魔大王の裁きはどうなるのか、地獄か極楽か。

 

笑いっぱなし、冥途観光って。

今までアニメの実写化を数々観てきましたが、落語の実写化です。

谷先生は、バウホールで落語を題材にした作品があります。ですが、私は観ていないのでこの大劇場の作品が

初めてです。

ここ?宝塚大劇場だよね。いいの?いいんです。最高に笑えます。

そして、考えるのです。「生きる」ってことを。

 

ショーでは、まさの客席降り。そうです。いい席でした。

初め、誰だかわかりませんでした。もしかして、くらっち(有沙瞳)。

でもね、ハイタッチじゃなくてちょっとタッチでした。

歌ってダンスしてますよね、タイミングが(私の手と)合わなくて。

はぁ、ダメか、席はいいのになぁとあきらめつつも手を伸ばしていたら

去り際に、あ、この人もって感じで手を伸ばしてくれました。

なんて、いい人なんだ。

だから、「ハイ」じゃなくて「ちょっと」だけどうれしかった。

 

 

初舞台性のラインダンス。

知り合いなんていないのに、うるっ、ときます。

 

貸切好例のサイン色紙他のプレゼント抽選が幕間にありました。

なんと私の同席者が礼真琴さんのサイン色紙に当選。

よかったね。ヽ(^o^)丿

 

まだまだ書きたいことはあるのですが、

5月3日もう一回観劇しますので、

初見で見落とし等を再確認してきます。

 

紅ゆずるのコメディセンスは抜群だ。

前作「ベルリン、わが愛」との落差がいい。

トップさんのキャラクターに合わせた公演になるのは常だが、

宙組しかり月組しかり星組しかり、

バラエティに富んだ公演を希望します。