「雲が描いた月明かり」Epi.17開始のための終わり | Choose one's own route 

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Luv Seoul&Trip&Rock&Fashion..日々のことも気ままに綴っていきます。

昨日

 

最終回が終わってしまいましたね~

 

いやあ

 

寂しい

 

 

では17話

 

大切な人を守ろうとするそれぞれの話

 

ホンギョンネとラオンを守り命を捧げた尚膳

そしてその2人とヨンを守ろうとしたビョンヨン

そしてユンソン

 

 

泣けます

Epi17レビュー行きますね

 

 

ホンギョンネとラオンを守るため自らチョハーの首に刀を向けたビョンヨン

それはラオンの首を斬って証明しろと言われ立ち竦むヨン世子を守る為でもあったのね・・

世子様の安全が一番だから道を開けるように命令する尚膳


白雲会・・うまい連携プレーねw

そんな雑多の中ラオンとホンギョンネは

白雲会の助けを借りて解放されるわけで

逃げる前チョハーを心配そうに見つめるラオン

ぎゃあああ早く行かないと・・危険よ

親友ビョンヨンに刀を向けられ、ラオンは去っていく状況に置かれたヨン・・ずっと涙目よ

悲しむ暇もなくホンギョンネとラオンが去った後、全ての官軍がビョンヨンを囲む

無礼をお許しくださいチョハー

白雲会の望む世界と世子様が夢見る世界と同じであると信じています


チョハーと民との間のその壁を超えてチョハーの作っていく国をぜひ見てみたいと思います。

刀を下ろすではないその瞬間お前を失う・・刀を捨てるな命令だというヨン世子

命令にそむき申し訳ありませんチョハーと最終的に自ら刀を捨てるビョヨナ~


あんで~えーんえーん

ひゃあああ

刀を捨てた瞬間、弓に撃たれ

斬られる

ヨン世子の停止するように叫ぶ言葉も届かず続く攻撃にビョンヨンは倒れるわけよ・・涙

あんで~

ビョヨナア~えーん

涙が止まらない

倒れたビョンヨンを抱いて嗚咽するヨンチョハー

その姿を眺める悲しみのユンソンさま

兵に退くのだと命令する世子様!!

ビョヨナ~忘れないで

もし私が世界でたった一人信じなければならないのなら、今も変わらず


それは・・・お前だ。

私を・・信じてくれて・・・ありがとう。

そう言って目を閉じるビョンヨン

ビョンヨンの死にユンソンもただただ切なく眺め

チョハに抱かれたままの目を閉じたビョンヨンは記憶の中で風燈祭を思い出す

遠くにいるラオンとヨン世子の後ろ姿を見ながら

ビョンヨンが放った願いは

最後の瞬間は唯一の友であることができるように

その頃、宮殿の外に出るホンギョンネとラオンをかばって

脱出を助ける尚膳

呆然な2人をかばい

宮外に出し、自ら官軍の弓に撃たれ

犠牲になる尚膳・・・いい人だったよね最後まで。

 

一方、宮の外に捨てられるビョンヨンの遺体を

長年の友人の遺体として引き取れるよう求めるユンソン

チャン内官も協力して・・

悲しみに浸りながら冷たいビョンヨンの手を握ると

かすかにビョンヨンの手が動きユンソンは驚くわけよ

あー良かったやはりユンソン様

それから1ヶ月後、セジャ様は朝の会議にも出ずお出かけ

ヨン世子様は妓房に出入りし

妓生と遊びながら

代理摂政の任務も怠り、日々過ごしている

正堂では全く会議に出ず自堕落な生活をしている世子を廃位させるべきだと領相キムホン

王とチョ礼判だけが世子の肩を持ってくれているけど、キム氏勢力爺たちは今すぐ廃位させ

新しい世子を立てるべきだと抗議する

 

その頃妓房を出たヨンセジャさまは

自分の後に

中殿付きのソン内官を目撃し

一瞬誰だかわかんなかったけどあの長い顔はソン内官だよねえww

中殿の手先のソン内官が妓房に来るなんて何か裏あると考えて

 

キムホンは中殿様にヨン世子を廃位して生まれたばかりの大君に後を継がすと耳打ちするのよね・・・


中殿の喜びようったらないわww

 

ユンソンのおかげでなんとか生きていたビョンヨン

ビョンヨンが生きてることを聞いたヨン世子はお見舞いに訪ねてくる

この衣装も美しい~チョハーハート

ビョンヨン来たよ~!いつ挨拶に答えてくれるのか〜。・・・・甘~い爆  笑完全テク入ってるわ

ビョンヨンを預かり療養看病をしてくれていたのは茶山先生ことチョンヤギョン

体の傷は大丈夫だけどチョハーにお会いする心の準備をしてゆっくり休んでいるんでしょうと


自分は今は金家の悪の証拠を掴もうと遊びながら探してると・・

準備が出来てるから宮に来てくださいとはチョンヤギョンに話し

 

その頃ソン内官は報告に

ユンソン様の言葉は本当でしたと

産んだ娘が生きていること



廊下で

廃位は必ずしも不幸ではない楽して長生きできるという領相キムホンに

引き止めているものがあるそれは領相だと。あなたがここにいる間はやめることは出来ないとチョハー

 

悪事をすべて暴いてかないとね・・・チョアー♡

 

ラオンもヤギョンのところにビョンヨンがいるとオンマから聞きお見舞いに訪ねてくる

ラオンも1人話しかける


キムヒョン、サンノム来たよ。一人で苦しかったね〜落ち葉落ちる前に必ず目を覚ましてね

初雪が降った宮殿はどうですかと

資泫堂にの広い庭と低い屋根に薄く雪が積もったら美しいでしょうと

きれいだよすごく・・・とキムヒョンが目を覚まして・・

相変わらず迷惑なでうるさい奴だなとキムヒョン・・・良かったよおお~

そんな資泫堂で一人チョハーは思いにふける

ラオン、ビョンヨンと3人でお酒を飲み交し鶏を食したあの日のことを思い出して・・

この国で一番満たされたホンサンノムの気持ちです!・・ニヤっとな

キラキラしてたよねサンノミ~

人の気配がして・・

またもやラオンかと振り返ると

ハヨン嬢で・・私で失望しましたか私でと。


なんだかほんとに気の毒なハヨン



実はここ最近一人で悩んで世子様の心の中にいる女性が誰か知ってしまったからと・・

取引だといいながら世子嬪の座を手にして欲をかいてはいけませんね

その女性のように世子様の心を慰めることはできないけど世子の座を守れるよう助力者として傍にいますからと。。。ハヨン

 

 

その頃ユンソンは中殿様に呼び出され

世子が廃位したら新しい世子になる大君と私をどこまでも悩ませるつもりだと

黙っていたのはキム家の血筋のためです。それでも捨てた赤子に1度くらいは会いにいくと思ったのに

自分で打ち明けてくださいと脅迫するユンソン

 

 

そ・そ・それを

外で聞いてたキムホン無言で帰る・・・ひぃ~~

 

 

こわひ

 

part2に続きます