ボゴムくんNEWS@雲が描いた月明かり | Choose one's own route 

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皆さま

 

おはようございます。

 

10月なのにまだまだ暑いですね~

 

毎日昼夜忙しく過ごしていますけど…ww

 

ちゃんとNEWSに追いつかないとねウインク

 

今朝はボゴムくん関連記事を3つ紹介

 

まずは待望の「雲が描いた月明かり」

 

つ、つ、ついにボゴミーOST参加ですよ~♡

 

 

 

おりゃ

 

「雲が描いた月明かり」パクボゴム呼んだOST、キム・ユジョンと切ないラブテーマ 

 

 

KBS 2TV月火ドラマ「雲が描いた月明かり」の関係者は10月5日に"パクボゴムが、今日(5日)の午後OST録音を進行した」とし「後半使われるラブテーマだ。劇中イ・ヨン(パクボゴム)とラオン(キム・ユジョン分)の切ないロマンスとよく似合う叙情的なバラード曲になるだろう」と明らかにした。 

ただし、まだOSTが後半数回に挿入されるかどうかは未定である。

関係者は、「その曲が最もふさわしいシーンに挿入する予定であるため、残りのドラマ編集を見守らなければなら確定される」とし「どうしても放映終了まで4回が残っているだけに早めに公開されるのかどうか思案中」と話した。 

 

パクボゴムは普段の演技のほか、歌と演奏など才能が多いことで有名だ。

 

今回も初めて主演なドラマのために製作陣のOST歌唱要求を快諾したという裏話。果たしてパクボゴムが直接歌ったOSTはどうか関心が集中している。

 

 

ぎゃああああ〜 

OSTに参加って

 

ジョンソギだとありえないことだから…www

 

歌(爆)

まあそれはいいんだけども…ww

 

 

 

ボゴミーは歌もピアノもめちゃ上手だし

 

シンガーソングライターになりたかったわけだから

 

とにかく本当に楽しみすぎるわ

 

 

それも切ないラブバラードってどうするのよ〜〜酔っ払いデレデレデレデレ

 

 

シギョンさんやKwillさんのOSTだけだってかなりきゅんときゅんきてるのに…

 

本人って…ラブラブ

 

 

ヤバいっす。心臓がますます持ちませんwww

 

 音源公開は10/10月曜日夜0時


ってことは来週劇中流れるかな?


♡♡♡



そんでもう一つ

 

 

プロデューサーインタビュー秘話ね

 

 

 

ドラマ「雲が描いた月明かり」のPDキム・ソンユン氏インタビュー

 

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「最初からイ・ヨン役はパク・ボゴムと決めていました。

 

ほかに選択の余地はありませんでした。パク・ボゴムが演じなければ投資も制作も決まらない状況でした。ただ、不安はありました。『応答せよ1988のチェ・テクが王子に変身できるのかと」。

現在放送中の韓国KBS第2ドラマ「雲が描いた月明かり」のキム・ソンユンプロデューサーが5日、聯合ニュースの電話インタビューに答えた。 

 
同ドラマは視聴率20%を超える人気を集めている。主演パク・ボゴムのまなざしや表情の一つ一つが女性をとりこにしている。 
 
キム氏はパク・ボゴムの演技について「当然、大満足です。とてもうまく演じてくれています。
 
ジャンルは『パク・ボゴム』と言われるほどですから」と高く評価した。 
 
だが、パク・ボゴムは初めての時代劇の演技がうまいのではなかったという。 
「結局練習するしかなかったので、台本練習を2倍やりました。
ボゴムは最初のころ、ちょっと迷っていたようです。キャラクターをどう演じればよいかよく分からないと。最初は、チョン・ホジンさん(キム・ホン役)の前で気後れしてしまって全く演技にならないほどでした」と振り返った。 
 
その後、2カ月ほど経ったある瞬間からイ・ヨン役を完璧に演じるようになったという。 そのため、1~2話分をあらためて撮影し直し、初回から完璧なパク・ボゴムの演技が放送されることになった。 同ドラマは衣装やセットなどを一流スタッフが担当していることもあり、完成度が高いと評価されている。 
 
「最強のスタッフに加え美術費もほかの作品より投入している。夏のロケだったので自然と光をより美しく生かすことができている」と説明した。
 
 ただ、最近は放送まで時間がなく細かいところまでこだわる余裕がないという。 このほど放送された夕焼けをバックにイ・ヨンとホン・ラオンの後ろ姿が映るシーンや、ホン・ラオンが母親と再会するシーンはCGでバックや光を描いた。 
 
 
あのシーンはCGだったんですね〜
 
 
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ほんと美しいシーンであの映像はいつまでも目に焼き付いています。
 
 
 
 
ユジョンちゃんキャスティングについて
 
キム氏はヒロインのホン・ラオン役にキム・ユジョンを起用するにあたり思い悩んだと打ち明けた。
 
本人が17歳のため、原作のウェブ小説で描かれたラブシーンなどをあきらめなければならなかったからだ。 
 キム・ユジョンと原作のホン・ラオンは年齢が近い。だが、朝鮮王朝時代を背景にした原作小説では10代の少女に可能だったことがドラマではできない。
 わずかな露出シーンやラブシーンも問題になる。 
キム氏は「いろいろな女優の起用を検討したが、一番の問題はボゴムより年上の雰囲気が出てはいけないということだった。
 原作でのホン・ラオンの可憐な印象を生かすことも重要だった」と説明する。 
 
それでもキム氏は、原作のようなラブシーンがなくても2人のロマンスが感じられると満足感を示した。 
 
しばらく20%を超える視聴率を記録していた同作だが、3日の放送は18.5%に下落した。ヨンが宦官のホン・サムノムが実は女性で本名はホン・ラオンであることを知り、はつらつとして愛らしかったホン・サムノムがドラマから消えてしまったという不満が視聴者から寄せられた。 
男装の女性を主人公にしたドラマは通常、最終回直前に男性主人公がヒロインの正体を知るケースが多いが、
同作では早い段階で正体を明かしてしまい緊張感が失われたという意見も出ている。 
 
しかし、キム氏は「ホン・サムノムの正体を明かすのが早すぎたとは思っていない。2人の恋愛にはまだまだ障害が多い」と話した。
 
 
ラブシーンが濃厚な原作とは異なり
 
ツンツンとかまあじれったいほどかわいい2人のシーンが続いてるけど
 
しょうがないよね…
ユジョンちゃんが高校生だから
 
今後の展開に期待!
 
 
もうひとつ
 
 
日本で人気急上昇の記事
 
 日本の新聞“韓流スター”紹介 ‘応答せよ1988’ ‘雲が描いた月明かり’でアジア市場人気拡散 俳優パクボゴムに傾いた海外の関心が尋常でない。

パクボゴムが今年上半期‘太陽の末裔’でアジアを占領したソン・ジュンギの後に続く韓流スターで注目されている。

パクボゴムの魅力が溢れるKBS 2TVドラマ‘雲が描いた月明かり’が各種SNSなどインターネットを通じて広がって強力な‘スターパワー’を自慢する。

 

まずパクボゴムは現在の主演中であるKBS 2TV ‘雲が描いた月明かり’が日本KNTVを通じて11月26日初放送して現地視聴者に会う。

これに先立ち現地有力日刊紙読売新聞は最近“パクボゴム、瞬く間に登場した韓流スター”と集中紹介した。

新聞は引き続き“‘応答せよ1988’で注目され始めた後下半期アジアの人気は彼の役割”としながら“かわいい小動物のようにに愛らしくて、愛嬌ある声、背の高い身長等でスターダムに上がった”と報道した。 また‘雲が描いた月明かり’の人気要因は“パクボゴムの演技という事実を否認することはできない”としながら“パクボゴムが再び現地韓流ファンの心をとらえることができるだろう”と強調した。 

 

 

私が今年に入って

急にウンパルのチェテクでハマりはじめてブログに書き始めたころは

 

知名度ほとんどなかったけどさすがに「雲月」で人気が出てきましたね~

 

ぜひ来日してほしいなあ

 

ドラマイベントでもファンミでもいいからねっ

 

とか思うけど・・

 

またチケット争奪戦はいやだわ

 

ジョンソクくんほどじゃもちろんないんだけどどうにか

 

みんないけるイベントをお願いしまっす

 

きゃはあ~

 

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かわいいなあ♡

 

 

んじゃ

号泣必至の

14話のレビューも書きますね