こんばんは
まあ毎週月火はそうなんですけどね・・
ヨン世子様の余韻で寝付けない~
エンディング残り2分の展開がもうね。。
胸が苦しくて寝られない~
まあ完全病気です。
昨日はユジョンちゃん演じるラオンの回
んじゃ
行きます
Epi13レビュー
自分が逆賊ホンギョンネの娘だということを知り、男として育てられた理由もわかったけど
泣きながらおんまにどうか宮に行かせてと・・
絶対ダメという母に
チョハーが待ってるから何も知らずにと・・必ずすぐ戻ってくると約束して...ヨン世子の傍へ戻るのね
資泫堂の前で不安げに待ってるチョアー
お待たせしましたチョアーと笑顔なラオンたんやっと帰宅
約束した時間がはるかにすぎて心配したではないかと
拗ねてる表情がよりまたまた魅力的な王子よ
また罰を与えるのですか?というラオンに
期待してるのか?とめちゃ嬉しそうだよ
ちゃんと戻ってきたから許諾する!とな
抱きしめられても涙が止まらないラオン
何も知らないチョハーは戻ってきてくれてただ嬉しい。
別れの準備の1日が始まる・・
朝のお支度の時間、1人ですべての東宮殿の仕事を引き受けるというラオン
今日は1日1人でチョハーの傍で1歩以上も離れなくてもよいでしょうかと
チョハーの肩にもたれ休んで膝を枕にして居眠りしてもいいですか?
今日1日、書物ではなく私だけを見つめてくださいというラオンに・・
わかったといいながらも鼻の下伸びてまっせチョハー
私の番、心の準備は出来てるかといい首を押さえ引き寄せて
目を閉じるラオンたんがかわいい
それを見てニヤつくオヤジ風味なボゴ世子様www
お願い事なんかするなと、お前が望めばなんでも応じて与えるからと。。
きゃあああまた開始早々ラブラブいちゃこらシーンが満載で
終始ニヤつきながらPCに向かうmi-naさんに家族が気持ち悪がり。。wwwww
罷免したはずの戸曹判書イギョがいて怒り心頭なチョア。外戚がほぼキム氏一家の中
礼曹判書ジョ氏は世子様の命令に背くのは不忠の致すところだとはっきり訴えて
そう出るわけ?と不満気で企んでいるキムホン。王様が頼んだ世子のブレーンに
なりつつあるのか。ということは世子嬪は確定だね、、、
ラオンにチョアーの体調はどう?と聞くと
またもやジェラジェラ王子のおなり~
元気だけど・・ww
ヨン世子とユンソンのシーンすごくいい
キム家の血を受け継ぐ長子だから気まずくなったですかとユンソン
それもあるかもしれないが…
自分を切ろうとした刀を素手で受け止めてくれたこと
すごくありがたいと思っておると。お前のこといろいろ考えすぎたかも申し訳ないと。。
世子様の誤解も解けて。。ユンソンももちろんキム氏だけど・・爺キムホンの孫だけど・・
2人の関係が今後ますます良くなるようにね。きっとそうなっていくといいなと思いますわ
東宮殿の書庫で
ラオンは集めておく本の説明をするのね
日干しをする本はこれで、紙崩れが起きているのはこれで、新しく購入するのはこちらです
この笑顔・・にゃほお~なんてかわええ~のよ
チョアー眠れない時に私が聞かせるお話もまとめておきましょうか?
いらない。
聞きたい時はいつでもお前を呼べばいいからと。。笑顔のチョアー
悲しい顔のラオン
ラオナ~
自分からバックハグしたラオン
少しこのままでいさせてくださいと…
ずっとずっとそのままでも良いぞ
そんな積極的なラオンに驚きながらも嬉しそうなヨン世子さま
重ねた手とここで流れるウンパルのOSTも歌っていたイジョクしの曲にまたきゅ~ん
ゆっくりいろいろ確認しながら、別れの準備をするラオンの姿、泣かないよう我慢している
ラオンが切ないんですよ
世子嬪候補のハヨン嬢にも庭で会ってチョハーをよろしくお願いしますと話し
いつもいる東宮殿の書庫まで教えるのね・・・2人の大事な場所なのに~
突然のハヨンの訪問に一瞬ラオンと間違えて焦る世子さま
何かを悟ったように、自分自身の家と家門を利用してくださいませとハヨン嬢
好きな女性がいるならば友になりましょうと。
自分は君を好きになることはないと。それは限りなくさみしいだろうと話すんだけど
お互いの利益のために取引しましょうと契約結婚だね・・ちょっとかわいそうな気もするけどね
ユンソンはラオンが危険であることを知ってとにかくいち早く宮から出るように進めるのね
無事であるよう助けたいと
知らないふりをしてくださいとラオン。。もしや自分逆賊の娘だと知っているかとわかるわけで
この仮面は偽物だと若様チョンドリョン
白雲会は必ず達成したあと「雲」とサインをした文書や痕跡を残すと。だから違うと
この手紙も見せて
東宮殿を襲った暴漢がたった1人逃亡し捕まった
拷問を受けながら尋問に答えるんだけど
白雲会か誰に頼まれて東宮殿を襲ったのかと尋問され、まあたぶん「お前だけど!」って言いたいところだけど。。
口を割らないように脅されてるから黙秘を続け
世子様もその場所に登場して再追求するわけです
セジャ様、顔が既にかなり怖い
宮殿の中に白雲会のホンギョンネの娘がいますと。。挙事を計画していますとウィギョ戸曹判書に脅迫された通りに犯人は答えるんだよね
領儀政キムホンが突然刀で口封じの為犯人を刺し殺す!
はあ〜?意味わからんてな感じ
チョアーは激怒!刀を抜いてキムホンに向けるのね。
このシーンの迫力ったらすごいですボゴム。
余が尋問している最中に民を殺すとは謀反だと。怒り爆発ですよ
どうぞ落ち着いてくださいませチョアーとか周りの爺がいってるのも目に入らず
仮面を見て不信感の拭えないビョンヨンにもこの目力だから
首を刺す一歩手前でビョンヨンがなんとか防いでくれて。。
このシーンの怒りが頂点に達したボゴム世子からはあのチェテクの面影や天然で車ぶつける素顔なんてどこにも感じられない…
カリスマオーラとキレっぷりが圧巻の場面でしたよ~
ソン内官からあの官女が男子の赤ちゃんが生まれたと報告があったとき
ユンソンは爺に言われ出産前の
中殿様の所に挨拶に出かけるわけなんだけどね
途中どこからともなく赤ちゃんの鳴き声が。。。間違いなく赤子がいると確信したユンソン
中殿様はまだ出産しておらず。。普通にいたわけで。。
身代わり赤ちゃんの男の子と取替か?すべてを察するユンソン様なのです。。。。
なんでも知ってしまうので賢いからねえ
白雲会の首長、尚膳様からラオンをあす本陣に連れて行くと聞き
ユンソンはキム家でも明日から白雲会のスパイとホンラオン探しが宮中で始まると
宮も血生臭くなる・・大騒ぎだという爺たちの話を聞き
宮殿に向かおうとしたときビョンヨンに外で出会う
ビョンヨンはユンソンにラオンが危険だから誰も知らないところに連れて行ってくれとお願いし
ビョンヨンもユンソンもやっぱりいい人だ。。めちゃ安心したどっちに付くか。ww
その頃
おねむになったチョアーを寝床見守るラオンたん
ドキドキ
お前をそこに座らせたまま眠れると思うか?顔をずっと夜通し見ていたいとラオン。。
ここにおいでとジェスチャーで呼ぶチョハー
ぎゃああああああああああああああああああ
近い
話しながら夜を過ごす2人
もし私が両班の娘でもかわいがってくれましたか?
私たちはあの時(穴に落とされたあの日だね)会わなくても出会う運命でしたでしょうか?
まわりまわって会う事になる運命なんだよと世子様
心の中で
私が逆賊の娘であると知ったとしても出会ったことを後悔されませんか・・・
涙が・・自然に流れて・・
お別れのキスを自分から・・
寝てるふりして薄目で見てたのキャプしたわよボゴミー世子さま!wwwww
また
あいかわわらず妄想炸裂で床入り的な感じでここでは結ばれたんでしょうか?
添い寝しただけなのか・・・・・・www
ユジョンちゃんが17歳でじらすからわかんな~い(爆)
そんな夢のような夜
朝起きたら消えていた
ラオン・・ラオナー??
いない
外の散歩の時
宮が賑やかなのを見て聞いてみたらシンギョンネの娘が宮殿に隠れていると
その名前がホンラオンだと知るわけなんだよチョアーーーー
えっ今名前なんといった・・
ホンラオンですと爺
その名前を聞いた瞬間。。。かたまる
雨が振る音さえ感じないままその場に立ちすくんでいた世子様
衝撃がすごくて私までドキドキして心臓苦しくてしょうがなかったわ・・としか?病気か?ww
そんなはずはないと資泫堂に急ぐチョハー
布団と官服がたたまれていて
永遠のブレスレットも置かれていた。えーーーそれは持ってこうよラオナー
決意の別れだったのか。。
震えながら手に取る
もう泣けましたよほんとこの目。。
ブレスを握ってた手も力が抜けて。。
振り返ってもいない
ラオナーーーー
今日の
14話切なすぎたよ
キムホン爺の策略に負けずに
幸せになってほしいけど・・・無理なのかなあ
また書きますね
13話動画⇒こちらへGO