岡山県の北部にある大原町の廃屋を描いたものです。母の数年前の作品で、もうこの廃屋もないだろうとのこと。藁屋根を描くのが好きな母は、この手の作品を多く手がけていますが、この作品のポイントは母親(もしくは祖母)が使っている"おいこ"という昔ながらのおんぶ紐。私の姑が使っていたもので、もしかしたら6〜70年昔のものかもしれないですね。
岡山県の北部にある大原町の廃屋を描いたものです。母の数年前の作品で、もうこの廃屋もないだろうとのこと。藁屋根を描くのが好きな母は、この手の作品を多く手がけていますが、この作品のポイントは母親(もしくは祖母)が使っている"おいこ"という昔ながらのおんぶ紐。私の姑が使っていたもので、もしかしたら6〜70年昔のものかもしれないですね。