私には「いつか英語を流暢に話したい!」という壮大かつ無謀な夢があります。こればかりは冗談抜きでかなり高いハードルです。
そんな私には強い味方が2人います。1人は車で5〜6分ほどの距離に住んでいるHiroko先生。幼少時からハワイに住んでいて、日本にお嫁に来たという、とっても不思議な逆輸入レディです。我が家の子供たち、3人とも英語の勉強で大変お世話になりました。今はお孫さんのお世話で教えるほうはお休みされていますが、時々パンを持ってお邪魔しています。私にとってはなんでも話せる、唯一無二の大事な存在です。Hiroko先生との出会いも白神こだま酵母でした。繋いでくれるのはパンだけじゃなかったんですね〜、こだまさんは。
もう1人は遠くアメリカオレゴン州ポートランドに住んでいるDenise。私たちは30年前に英会話スクールで知り合い、2020年に再開するまで実に27年、FBでつながっていました。50歳までにアメリカに1人で行きDeniseに再会したいという夢を私は叶えました。本当に本当に嬉しい再会でした。だけどやっぱり言いたいことの10%も言えなかった。そんな私のために、今、週に一回、DeniseがViberでトークタイムを作ってくれています。
コロナが落ちついて、もっと飛行機代が安くなったら・・・またポートランドに会いに行くつもりです。その日まで元気でいてね。(てか、元気すぎるスーパーウーマンです♪)
毎日ラジオ英会話を聞いて、いつかの日のために準備をしておこうと思っています。