本当はこういうの好きだった | 波まちのひととき

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今日は銀座の有名ブランドのセキュリティ

全然乗り気でなかった

経費がかかりすぎるのと

片道約3時間半 少し余裕考え+30分だと4時間

往復8時間 電車賃、途中

蘇我駅の近くに駐車場が1000円

交通費で、約3000円


近くで道路工事の方が時間も使わず経費も安い


この手の仕事は大手が断れず

回ってくる仕事

みんな条件が悪い割に【接客】も入るから

普段、工事現場ばかりの人がスーツ着て

できるわけがない


そこで営業やってた私みたいのに依頼がくる

普段仕事をいただいているところからだと

なかなか断れない


クーラー効いたビルの中だが

不動心でひたすら立ってるのもなかなかしんどい


特に

高級ブランドであるから

客層もいい


どれくらいぶりに黒服で接客対応


車の免許をとるまで

一時期、洋服屋さんになりたい時期もあった

時代はブランド全盛期


給料やバイト代は洋服に注ぎ込んだ


しかし元々、片親の親は借金まみれのボンビー


車の免許をとるのにも反対された


私は選択した

洋服でなく

車を選択したのだ


おバカだった


お金の稼ぎ方が働く以外わからなかった


今だって

悪戦苦闘中だが

なんとかなんとか


接客は嫌いじゃない

むしろ好きかもしれない


車、私の場合は職を転々としてきたが

大手の一流企業はやはりすごいノウハウがある


今回もそれを感じた


一言で言えば

トップクラスの接客、おもてなし


これを思い出した


楽しいのだが


これがなかなかお金にするのが難しい


もちろん、不動産や

自動車など販売できれば

見返りも大きい


これをコンスタントに継続してが難しい


高級ブランドともなれば


有名なカメラマン

一流の接客をする店員


お客様も高級になれた人たち


こういうのしばらく忘れていた