午後14時頃かな、自宅のインターホンが鳴り、来客者の予定はもうなかったはずなので、何だろうと母がふすまをあけて確認してみると、そこに立っていたのはな、な、なんと大学病院の主治医であるI准教授ではないかっ
今私は療養のために自宅(しかも千葉は木更津の片田舎)………。
白いVWからニコニコと出てきて、30分近く色々とお話してくださいました。
先生は「ついで」とは言っていたけれど、こんなに心強いことはありません。
意外に元気そう良かっこととか、もろもろ話して、お帰りになられましたが、私はとても素晴らしい主治医に巡り合えたなぁと感謝・感激でいっぱいです。
めぐりあい。
大事ですね!