体感として、わかります!!! これ!!!
↓↓↓↓↓↓↓ 今現在もビビり継続真っ最中です
でも、
ビビりが0になってから~
自分に自信が持てるようになってから~
では、永遠にスタートできる時は来ない‼️
ビビり度数、おっきいまんまでも「やってみたら」、
道は何かしら広がる、繋がる。
動かなければ何事も起きない。
動いてみたら、最初は49だったビビりも、
40→30…と減っていき、歓びがどんどん大きくなっていく。
そのステージではビビらなくなって、クリア。
次のステージへ。
またそこで、ビビり49からスタート!!!
を繰り返しな、今の私★
そして振り返ってみると、
最初に比べてだいぶレベルアップしたんじゃない?!❤️
今日は、父に会いに行って来ました。
ひとまず「この技術を保証します」という『資格』を取得できたこと、
そしてこれから進んでいく道について。
子供達と、母も一緒に揃って行きました。
いつからだろう…
お墓参りが『自分の為』になったのは…
「行かなきゃ」じゃなくて、「行きたい!」になったのは…
参ると、気持ちがスッキリして、軽やかになるんです。
ずーーーっと、お墓参りなんてしてなかったです。
結婚してからも、「行かなきゃなぁーー」って思いながらも、お盆お彼岸にすら参ってなかった。
そうだ…
おととし秋、一人暮らしの父に癌が見つかり、闘病生活が始まり、外出が厳しくなった父に頼まれ、車を出して付き添って行ったり、父の外出できないときに代わりにお墓参りに行くようになった、それからだ…。
父と一緒に参ったとき
とてもこだわってお花を準備し、
心を込めてお掃除し、
ゆっくり時間をかけて手を合わせる。
丁寧に参る姿を見ていた。
私も父に頼まれ参るときには、
自然とその姿を思い出し、
同じようにするようになっていた。
終わるといつも、爽やかな気持ちになっていたのもこの頃からだ…
父に、ちゃんと参って来たよ
と報告して、
その時
「ありがとう」と言って、安心した表情をしていた。
それも見たかったんだなぁ。
私が、介護美容、肌に触れるセラピーを
学びたい、やっていきたいと思ったのは、
父の闘病生活をそばで見てきて、
人生の最期をそばで見送ったことが大きなきっかけです。
だから、父に報告に、会いに行きたかった。
父は、孫達の事もいつも気にかけてくれていました。
生前会いに連れて行くと、ものすごく喜んでくれてました。
だから、お墓参りには子供達を連れて行くようにしています。
何でもいいからおじいちゃんにお話してあげてねと言います。
子供達からの話を聞くのが好きだったから…
真ん中の娘はいつも
「なにお話したと思う~?内緒やけどね~」
と言います😊
結局後から我慢できずに話すんですけどね(笑)
今日は「ママの事、大好きだからね」だったそうです
末娘はいつも、欲しいおもちゃを願っているようです(笑)
上のお兄ちゃんはそういえば聞いてないな~
おじいちゃんとのふたりだけのひみつにしといてあげよう。
来月一周忌を迎える父。
この1年は、
私にとって、
長くてとても濃い、1年でした。
みんな元気で、穏やかに、
おじいちゃんを想う一周忌を迎えられますように。
最初のリブログ記事と全然違う内容で終わっちゃった