にわかに要注意、あなたの心が傷つかないように

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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

子育てママの強い味方・ワンオペ育児で疲れた心に元気と勇気を与えて暮らしやすくするあなたのための心を癒やす心のカウンセラー及びポジティブ心理学実践インストラクターの山本なみです。

このブログでは働く（子育て・家事・仕事）あなたの心を癒やすためのアドバイスや笑顔になるためのヒントなどを書いています。

このブログを読んだあなたが少しでも楽になってくれていたらと思い書いています。

毎日子育てや家事をこなしていくのは本当に大変ですよね。

忙しい毎日の中であなた心は疲れていませんか。

あなたの周りにも必ずひとりはいると思います、そう「にわか」。

分かっているようでわかっていないとか。

知っているようで全然しらないとか。

事によっては本当にたちの悪い人だったりします。

「ワンオペ育児」にもこの「にわか」は発生します。

「にわか」の人に限って、周りに良い触れ回ったりします。

「私ってすごいでしょ」的な感じで「私ひとりで頑張ってる」的な感じで。

それはもう聞いていてあきれる感じで。

「私もワンオペ育児だけど大変だよね」みたいな事を軽いのりみたいにいいます。

しかし結局は聞いていると、旦那さんに色々やってもらっていたり。

休みの日にはしっかりと休めていたり、遊んでいたりします。

けれども本当の「ワンオペ育児」はそうではない。

気安く言えることではありません。

本当に「ワンオペ育児」の人は、逆に「大変」という言葉を口にしない。

それを当たり前と感じ、そして当たり前のようにこなしているから。

「ワンオペ育児」と言うことすら、忘れてしまったかのよう。

なのに「にわかワンオペ育児」の人ほど、大変さをアピールする。

どんなけ注目されたいんだってくらいに、アピール。

人の同情を引きたい、人に褒めて欲しい。

しかしそんなことは、「ワンオペ育児」には当たり前のこと。

そして別に褒められることでもない。

しかしにわかは平気で存在して、平気で領域を侵してくる。

だからこそ、「ワンオペ育児」のあなたは要注意。

その人の言葉を聞いてしまってはダメ。

あなたの心が折れてしまうから。

ほとんどがにわかでそのにわかのほとんどがアピールとのろけ。

なんならプチ自慢である。

「ワンオペ育児が大変だけど、私は旦那様に助けてもらった」と。

そんなアピールをしてくるもの。

本当の「ワンオペ育児」はそんなものすらない。

「ワンオペ育児」に嘘も本当のないが、にわかにはある。

自分が大変アピールをしたいだけ。

自分頑張ってますアピールをしたいだけ。

だから、あなたにはそんなにわかさんには要注意をしましょう。

にわかさんは、ひたすらアピールをしてくる。

結局は自分自身ではなく、ご主人がやってくれたと言ってくる。

そして最終的にはプチ自慢をしてくる。

これを最後までしっかり聞いてしまうと、あなたの心は非常に疲れる。

聞いたところで役に立たない、謎の落ち。

そんなにわかさんにはなるべく近づかないように。

どうしても関わらなくてはならない場合は、うまく聞いている振りをして。

別にその人の前で嫌な人をやらなくても良いけれど。

だからこそ、聞いている振りで良い。

あなたの気づく未来は、あなたの欲しいもので包まれて。

あなたの導く未来は、あなたの必要なもので包まれて。

あなたの描く未来は、あなたの本当に必要な人と包まれて。

にわかに付き合うほど、暇な時間はありません。

子育ては何かと大変で、忙しい。

あなたの貴重な時間をにわかさんになんて、奪わせないで。

にわかに注意して、あなたの思い描く楽しい未来へと導きましょう。

子供と楽しく乗り越えていきましょう。

あなたの子育てを心から応援しています。

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