間違ったやり方していませんか?

 
 
 
 
 
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
子育てママの強い味方・ワンオペ育児で疲れた心に元気と勇気を与えて暮らしやすくするあなたのための心を癒やす心のカウンセラー及びポジティブ心理学実践インストラクターの山本なみです。
 
 
 
このブログでは働く(子育て・家事・仕事)あなたの心を癒やすためのアドバイスや笑顔になるためのヒントなどを書いています。
このブログを読んだあなたが少しでも楽になってくれていたらと思い書いています。
 
 
 
 
 
 
毎日子育てや家事をこなしていくのは本当に大変ですよね。
忙しい毎日の中であなた心は疲れていませんか。
あなたは何か間違ったやり方をしていることはありませんか。
 
 
 
それはどういうことかと言いますと、子供を叱ることがあると思います。
別に怒って良いとは思います。
間違ったことをしたからとか、悪い事をしたからとか。
 
 
 
それを叱るのは親として当然のことです。
しかしその内容により、間違ってしまうこともあります。
それは叱り方や、日頃のあなた自身の態度です。
 
 
 
 
 
 
子供が悪い事をしたとか、間違ったことをした。
危険が及びそうなことをしたとか、それを叱ることは当然です。
しかし頭ごなしに怒ったりしてはいけませんよね。
 
 
 
それは分かっていますよね、頭ごなしではダメです。
「なぜそれをしてはいけないのか」とか「なぜこれが危険なのか」など。
具体的に分かるように説明しながら、注意しましょう。
 
 
 
そして子供の生活態度や、行動を叱りたい場合の注意点。
それはあなた自身がそれについてしっかり行動していることが大事。
「話を聞いているの?」とか「こっちを見て話をしなさい」とか。
 
 
 
 
 
 
あなた自身が子供としっかりと向き合って話をしていることが肝心。
いつもろくに聞いていないとか、話を聞かないでは。
子供に怒ったところで無視されるばかりですよね。
 
 
 
それはそうではありませんか。
会社の上司が全然話を聞いてくれないのに、「話を聞け」って。
あなたが言われたら理不尽だと怒りませんか。
 
 
 
子供だって同じです。
あなたが行動できていないのに「あれしなさい」「これしなさい」
では嫌になるばかりですよね。
 
 
 
 
 
 
子供にとってあなたは良い親である以上に良い手本です。
あなたがやることすべてを子供は正解だと思っています。
ですので怒るならば、自分自身がやれている行動が大事。
 
 
 
自分はやらないけど、子供にはやらせたいはダメです。
あなたが思う以上に子供は敏感です。
親のあなたがやらないのに、子供がやるわけがありません。
 
 
 
やらせたい、守って欲しいと思うならまずはあなたが行動を。
しっかりと背中で見せて下さい。
そして子供が守れていなかったら注意するようにしましょう。
 
 
 
 
 
 
「子供が言うことを聞かない」とか「子供がやってくれない」ではない。
あなた自身がまず行動をして、そして子供がやるようになる。
やっていたことをやらなくなったとか、危ないことをやりそう。
 
 
 
そんな時に注意するとか、怒れると良いですね。
子供はあなたを映す鏡、あなたを見て育っているんです。
そこを考えてしっかりと育てていきましょう。
 
 
 
やり始めることに遅いと言うことはありませんよ。
子供と楽しく乗り越えていきましょう。
あなたの子育てを心から応援しています。
 
 
 
 
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