子供からのサイン、みのがさないで

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

子育てママの強い味方・ワンオペ育児で疲れた心に元気と勇気を与えて暮らしやすくするあなたのための心を癒やす心のカウンセラー及びポジティブ心理学実践インストラクターの山本なみです。

このブログでは働く（子育て・家事・仕事）あなたの心を癒やすためのアドバイスや笑顔になるためのヒントなどを書いています。

このブログを読んだあなたが少しでも楽になってくれていたらと思い書いています。

毎日子育てや家事をこなしていくのは本当に大変ですよね。

忙しい毎日の中であなたの心は疲れていませんか。

あなたは子供からのサイン、見逃していませんか。

「子供からのサイン」とはどんなもの？

それは子供自身が心に何かを抱えて知るから現れることが多い。

だからこそ、見逃してはいけません。

爪を噛むことがある、とか。

小学校に上がってもおねしょをしてしまう、とか。

ちょっとした事をいいます。

親であるあなたとしては心配ですよね。

それに爪を噛んだりしたら、「汚いし、恥ずかしい」とか。

そんな風に思っていませんか。

でも爪を噛む行為も、おねしょをしてしまうのも。

すべて「寂しい気持ち」から来るものです。

寂しさの現れ、寂しい気持ちがなくなれば直ります。

そとではしゃべるけれど、家ではあまりしゃべらない。

なんてことも、寂しい気持ちの表れです。

「かまって欲しいけど言えない」そんな気持ちから来る。

だからといって、急に無理に接しすぎたりとか。

急にスキンシップを取ろうとしてもダメです。

あいてしまった溝を急に埋めようとしてもダメ。

あなたも嫌いになった人に、急に接近されたら嫌でしょ？

いくら親でも、ちょっと遠ざかってしまったものはダメ。

無理にこじ開けようとすると、余計にダメになる。

ここはしっかりと確実に摘んでいきましょう。

毎日毎日ちょっとずつ、埋めていくしかないんです。

そうなる前に早く気づきましょう。

いいも悪いもあなた次第、気づけたなら良かったと思って。

溝が深まる前に修復しましょう。

子供との生活に溝は辛いですよね。

ワンオペ育児だったりしたら特に・・・。

子供が生きがいなんて事もありますから。

大事にしすぎもダメですが、溝は出来ればなくしましょう。

ちゃんと話せば分かることです。

会話が足りないのはお互い理解を深めることが出来ません。

思っていることはしっかりと会話にしていきましょう。

話をすることでお互いの思う事や考えることが分かります。

お互いの理解を深めるためにも会話は大事です。

サインを逃さず、溝が深まる前に埋めましょう。

忙しさにかまけていたら、心がどんどん遠ざかってしまいます。

家事よりも、子供との会話を大切に。

話さなければならないことはしっかりと話しましょう。

これから先も子供との関係を大切に。

子供と楽しく乗り越えていきましょう。

あなたの子育てを心から応援しています。

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よろしくお願いします。