無意識にぎゅうっと握りしめていたもの。
無意識だから全然わかんない。
ちょっとはね、きゅっとしているかもって思っていた。
でも、ほんのちょっとだ。
だから大丈夫。
私は大丈夫。
私は大丈夫。
私は大丈夫。
私は……
※やまびこではありません
そう思っていたのかな。
でも、本当はぎゅうっと握りしめていて、離してはいなかった。
もしかしたら、無意識に強烈に意識していたのかもしれない。
どうにかしなきゃ。
いや、見守るしかないか…
いやいや、やっぱりぶっ壊すしかないか
やるなら徹底的にぶっ壊す(0か100の選択肢を愛する性格)
ふと、思った。
そうだ、あの人に相談したかったんだ。
とりあえず、予告だけしとこう。
この予告が手放しの合図になったのかな。
その後、とんとんと事は進んでいき、プロに任せることになった。
任せるって言葉に出したら、
私が握りしめていた、私にはどうしようもできないこと
は、するすると解けていって、安心が出てきた。
私は次に行ってもいいんだって。
安心できる場所に行っていいんだって。
その安心できる場所は、幸せな場所なんだと思う。
(善人🦆のドMのキモチ)
私だけが幸せになってはいけない。
んな訳あるかい!!!
幸せになりたいと願い、行動するなら、誰がどうであろうと幸せでよい。
そりゃあ、大事だと思う人達も一緒に幸せであれば最高だ。
でも、幸せでないことに落ち着いた人達もいる。
で??だから???なぁに
見誤るな自分のやること、できること。
私がやることは、そいつらをしばき倒して、その気持ち悪い関係をぶっ壊すことではない。
だからこそ、プロに任せる。
私は私に全集中
やりたかったこともやるべきことも、全てやっておけ。
つべこべ言わず、やれ(でないと、お前がしばかれんぞ)
人を惹きつけてやまない、カッコいい人生を歩むのも悪くない
びっくりさせるだけかもだけど
ま、目を離せないことに違いない
命は短しひとの生
せっかくこの時代に生を受けたのだから
潔い人生歩もうぜ