昨日のつづき。

弥生さんによって描かれた、私の知らないわたし。



私がなんとなく知っているわたしだけど、
私がよく理解できないわたしでもあり、
どこか否定してきたわたしでもあった。

いつも千穂子さんに言われてきたこと。
そして、他の人達からも言われてきたこと。
何を隠そう、学生のときに妖精と言われていこともあるニヤリ
謎のドヤ顔。

笑顔をトレードマークのように思う人も多い。


私が楽しめば、周りが笑う。
知らない人が話しかけてくる。
江ノ島で初めて富士山を見て、大興奮で写真を撮っていたら、見知らぬマダムに写真撮りましょうかと声をかけられたこともあった。
職場の同僚曰く、相当楽しそうに見えて声かけられた説が急浮上。
思い起こせば他にもあるね口笛


それは、植物や風や波や、たまに動物たちも笑
一緒に遊んでいるような感覚になる。

自然の一部をそよそよと感じるとき、見えない存在と言われるものの息吹みたいなものも一緒に感じる。
一緒に遊んでいるような感覚になる。


千穂子さんからは、きらきらの粉が出ていると言われたことが何度かあった。

そして


弥生さんが描いた、私はこんな存在ですよのわたしも、きらきらの粉振りまいて走り回っているキラキラ


假屋舞さんが、ちらっと見た前世のわたしも、
実は小さな子どもで、山や川を走り回って、精霊や動物の魂と一緒に遊んでいる、それが精霊や動物の魂の癒やしになっていたと言われたことがあった。


確かに巫女としての前世も、幽閉みたいな前世もあったと思う。
でも、私の本質(根っこ。かっこよく言うとベース)は、軽やかに走り回る子どもなんだろうな。


この根っこを忘れたとき、私は自分を見失って、不足を補うように他の何かになろうともがいてしまうのかも。

この根っこのまま進んでいけば、まだ知らぬ自分に進化するのかもしれない。
進化しても、このベース(自由に走り回るこども)は変わらないけどチュー



千穂子さんの講座の内容は企業秘密秘密なのでここでは書かないけど。

じわじわとこれが私で、私の根っこで、ここから私の可能性がどんどん広がっていく。
それを、というか、それがきっと役に立つ日が来るだって思っている。


自分が自分らしくいることで、私もと思う人が増えていく。

自分が自分らしくいることが、あらゆる未来を変えていく。


うひー、面白そうじゃんニヤリキラキラ

ここから反撃開始だな。快進撃ともいう

講座、卒業式の内容は多くを語らず笑
とにかく、長期講座は終了したけど、これから反撃開始ってことで。

千穂子先生とゆかいな同期たちとの学園生活は、またまだ続くニヤニヤ
遠足のお菓子の上限額は無制限ラブラブ




88歩め🦆あしあと