自然が起こすことに人間は太刀打ちできない。
大きなことも小さなことも。
受け入れるしかない。
だからといって指をくわえて黙って見ている存在でもない。
人ができることには限りがある。
でも、人でないとできないことがある。
見えない存在にできることがある。
でも、それだけでは限界があることもある。
できることは何でしょう?
一人ひとり、一柱ひとはしら、動きながら、立ち止まりながら、タイミングを図りながら、試行錯誤しているのかもしれない。
気持ちを揺さぶられるのは、仕方ないこと。
ただ闇雲ってわけにもいかないんだよね。
心を落ち着かせて、動くときに動きましょ。
昨日、初詣で我慢でずに連れて帰ってきた黒い龍と金色の龍。
右は前からいる天使。母にあげたのに、結局、実家の私の部屋に戻ってきた。
いい感じなコンビに見えるんだよな〜
黒龍は「水」を守護し、強さと優しさを併せ持つ存在。
金龍は「土」を守護し、皇帝を意味するリーダーの存在。
だそう。
国土そのものである土。
大地を潤し、時に大地を洗い流す水。
お似合いなコンビだぜ
タイミングを図りながら動き出せ!!
ついでに他のゆるキャラ達も。
黄色の龍は母が、龍好きでしょと龍宮神社で買ってきた子。
10年以上の付き合いだけど、たぶんシャイ。
昨日で仲間が2鈴増えたね。
きりりし過ぎて糸目になったお稲荷しゃん達は佐助稲荷神社の起き上がりこぼし。
細目過ぎて悟り開ききっているように見える…気がする
お笑い担当チーム
漫才始めそうなトリオ。
お笑いを心得ていそうな龍たちは、龍口明神社のおみくじだった子たち。
陰陽について語り出す真面目さ2割、あはは8割。
で、生きていると思われる。
こわばった心が少し解けたら、いいな。
83歩め