どんな、状況や状態になっても、ありとあらゆる手段や方法を使っても、少なくとも私が経営者で有る限りは、コロナウィルスによる、職員の皆さんの指名解雇は、決してしません。
わかる人にはわかると思いますが、近隣の施設でも、ここ数日で
同業他社の廃業、倒産など悪いニュースが続いています。
同業他社だけにとどまらず、ありとあらゆる全ての業種で、日本を代表するような大企業でさえも、リストラ、
経営悪化、廃業、倒産など、全ての会社、個人、法人で、未だかって人々が見たことも、経験したこともない、経済的、人的な致命的な破綻が現実的になってきています。
どんな、環境になっても、少なくとも私が経営者で有る限りは決して、今、目の前で頑張って下さっている職員の皆さんの生活を脅かす、指名解雇は死んでもしません。
既にありとあらゆる手段と、選択肢を想定して、
いつ終わるか、先が見えないこのコロナパニックを必ず、乗り越えるつもりです。
全ては私の責任で。
多分、この状態は半年、一年、あるいはもっと、続くかもしれませんが、頑張っている職員の皆さんが安心して働いて頂ける環境を必ず整え続けます。
職員の皆さんはとにかく、目の前の利用者のために、目の前の仕事に取り組んで下さい。
私は私の仕事をし、責任を全うします。