以前に、今後は管理部門など、どの施設にも属さない職員の職制で、
マネージャー(施設長待遇)、サブマネージャー(施設長代理待遇)を新設しましたが、
どうもまだ、しっくりいかない。
今期より、療育専門職も評価対象となることから、もう少し階層を増やします。
主任(主任待遇)、リーダー職(副施設長待遇)、そして、サブマネージャー、マネージャーと続き、
そのあとは課長職、副部長、部長とステップアップの幅をより、
広げます。
特に管理部門は今後は、これだけの施設や職員が増え、
強化せざるえない。
まず、第一段、管理部にある会議室と倉庫は本館の一階に移転して、
拡張します。あそこって、狭い部屋のしきりが多いので、わかりにくいと
思いますが、結構、全体では広くて100平米はこえてます。
全て管理部門にします。
事務員さんもふやした上で、特にある程度現場をつませた上で、
調整能力や頭の回転の早い、仕事のできる若い人を配属する予定です。
ある意味、あそこで働くのが、法人全体の風景がみえますし、
役員と接する機会もふえますので、当然、仕事ののびしろは飛躍的にアップしますから、。
療育専門職についても、人数的にも増え、今後はステップアップの対象とします。