年のはじめは人間ドックから。 | 明石市、加古川市の放課後等デイサービス、児童発達、障害者施設、兵庫明石高等学院の波の家福祉会理事長ブログ

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兵庫県 明石市・加古郡播磨町にあります、大久保駅前保育所・波の家・アスペ 波の家こどもセンター 理事長 のブログです

実質的には、昨日から、僕は仕事をしてたんですが、


法人としては今日が仕事初めでした。


毎年、僕は仕事初めに、人間ドックに行っていて、


今日も朝の8時半前から、大久保病院で、昼過ぎまでひたすら、


人間ドックでの検査でした。


いわゆる、一般的な人間ドックに加えて、脳ドックや、腫瘍マーカーと



いったオプションも、ほぼほぼ全てつけてたんですが、




今年から、動脈硬化をはかる、血管年令検査というのがあったので、



はじめてうけてみたんですが、結論から言うと、血管年令60才?




まぁ、なんの運動もせず、暴飲暴食の日々のボクなら仕方ないと言えば、


仕方ないんですが、微妙に?ショックでした。




他の検査は、今日わかった分ではほぼ異常なしだったんですが、、。



早速、帰りに動脈硬化に劇的にきくと言われるサプリメント(EPA)を買って、



しばらくしたら、再検査に行きます。それでも、下がってなければ、



観念して薬を飲みます。



一般的な人間ドックは一応、今年は終了で、あとは、



2月に、これも毎年受けている、全身のガン検診(pet検査と全身CT


スキャン)を姫路中央病院に行って受けて全て終了です。



ある意味、僕のような創業者でもありオーナー経営者にとって、


健康不安は経営のリスク要因でもあるので、仕事の一つとして、



年に一度は徹底的に手間暇と



お金をかけて検診は受けています。



また、うちの職員にも、まだ、職員が少なかった頃から、



ナーバスと思える位に、費用も全て法人負担で、



若い人も、パートの人にも健診を義務づけています。



特に35才以上の正職員にはフツーに受ければ数万円はする




人間ドックを仕事や人員をやりくりしながら、複数の契約病院と調整しながら、




全職員、受けてもらっています。



労力や費用面でも結構、大変なんですが、それも目に見えない福利厚生なので、



今後も継続してゆきたいと思います。