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当著との出会いは・・確か・・平成進化論であったと思う。子が親を思うをテーマーにした内容に対しての推薦であった。合わせての推薦は「とんび」で2冊を購入した。
何気なく読んでみたが、自分の心にささることはなく、釦の穴が男女逆であることの不思議について、そういえば何故だろうと感じたことであった。
こころの持ちようによっては、また、長田氏との対面のつもりがもっとあれば違ったものを受けとることができたのかも知られない。
今週の朝礼当番の際、皆にこうつたえた「・・私は・・人生に偶然はなく、全ては必然だと考える人間であると・・」。そう考えると、長田氏との対面からの学びは、目的をもって望めということだと思う。
最後に・・不思議なフレーズを記しておく。
どうして男の子は左合わせで、女の子は右合わせでなきゃいけないんだろう。なぜだ。そんな区別なんかしなくたって、男の子は女の子じゃないし、女の子は男の子じゃないのに。
◇以下、Yahoo 知恵袋から◇
ボタンをつけた洋服が生まれたのは13世紀頃のヨーロッパ。
しかし、当時ボタンは高価なもので、ボタンがついた洋服を着られるのは、軍人や貴族ぐらいでした。そんな上流階級の世界では、男性は自分で洋服を着ていたのですが、女性は使用人に着せてもらうのが当たりまえだったそうです。
今も昔も世界的に多いのは右利きです。つまり、男性服は男性が着やすいように『右前』になり、女性服は使用人が着せやすいように『左前』になったとうのが有力な説なんだそうです。
●● ピークパフォーマンス方程式 ●●
読書においては著者との対面の覚悟をもって読むことが必要。
何を学びたいのか? 目的がなければ・・入ってこない。 |