調査日誌254日目(通算1138日目) -「第10回浪江を語ろう!」のお知らせ- | 『大字誌 浪江町○○』調査日誌

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旧「『大字誌浪江町権現堂』編さん室、調査日誌」のブログ。2021年3月12日より『大字誌 浪江町権現堂』(仮)を刊行すべく活動をはじめました。2023年11月1日より町域全体の調査・研究のため新装オープン。

2024年7月13日。

 

西村慎太郎です。

「第10回浪江を語ろう!」が決定致しましたのでお知らせします。

 

第10回 浪江を語ろう! -幾世橋の歴史と文化-

 

日時:2024年9月7日(土)午後1時30分~午後3時30分

会場:浪江町地域スポーツセンター会議室

(入場無料。現地参加者要予約。定員40名。YouTubeライブ予約不要)

 

https://youtube.com/live/W79t72VXK6M

 

報告者

・酒井久寿(スピーカー製作工房S&H店主) 

 「私が住んでいる幾世橋」 

・西村慎太郎(国文学研究資料館教授)

 「「城下町」幾世橋の成り立ち-江戸時代の幾世橋〈いくよはし〉-」

 

司会・コーディネーター:三原由起子・西村慎太郎

 

主催:人間文化研究機構広領域連携型基幹研究プロジェクト「横断的・融合的地域文化研究の領域展開:新たな社会の創発を目指して」国文学研究資料館ユニット「人口減少地域におけるアーカイブズと歴史文化の再構築」

共催:浪江町教育委員会 /  一般社団法人浪江町地域文化フォーラム / いりの舎

 

連絡先・参加申し込み(どちらかに御連絡ください)

・西村慎太郎 s.nishimura@nijl.ac.jp

・いりの舎(三原) irinosha@gmail.com