収入はサラリーマンとして働いて、もらった給料のみ。副業はしていない。
入社後、会社の勧めで以下の2つを始める
◦財形貯蓄、住宅財形
◦株式 ドルコスト平均法で勤務していた会社の株を購入
会社から10%の補助がでたのが大きい
株価が急騰したタイミングで8割を売却。
税引き、1000万のプラスになった。両親に小遣いをあげ、残りで国債を購入
毎月の自社株購入を1/4にする。
給与、ボーナスで使わなかった分は少しでも利息が高い銀行に定期預金
国債が満期になったタイミングでリスクを覚悟で資産作りを決心
まず、はじめに、証券会社が勧めるファンド買う。
ソフトバンクバンク株、購入後、2ヶ月後に売却。
30万の利益。ここでスイッチが入る
農協、郵貯、銀行の定期預金を解約し、ファンドラップの買い増し、ソフトバンクの劣後債、怪しい仕組債、海外のファンド購入
退職金は全て、年金受け取りとした。
さて、なにが一番良かったのか
会社の持ち株会での株購入。配当金は自動的に買い増しに使われる
定年まで、売らずにドルコスト平均法で買い続けていたら、、、。
「たら、れば」です。
素人がちょい勉強、情報集め、運用で稼ごうなんて、、。所詮、プロには勝てません。
残りの人生、なんとか暮らせる目処がたったので、貯めた小金を使って楽しく生きます。