中国の対ウクライナ問題のコメント至極全う。ウ国の利権を奪う欧米の資産家 | 病気だらけのブログ

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読み専門でしたが、天才・努力家のダンサーながら過小評価されているジョルジュ・ドンの事を書くために始め、洋楽、マイケルジャクソン、ドストエフスキー、旅行、ユダヤ資本、政治、経済、社会問題などランダムに書いています。

経済制裁は直ちに人が死ななくてもじわじわ無くなりうるし、違法行為だと思う。

経済制裁は罪では無いと言う考えはおかしい。対イラン、対シリア、対イエメン、対ロシア・・・。

 

インド、中国、南ア、ブラジル、アルジェリアなどの対応は正しい。

 

 

中国と発展途上国を含む大多数の国は近い立場にある」

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NATOが悪いのに、ロシアに制裁まで科していて、この暴挙に大多数の国は制裁に反対だろう。

日本のようにNATOでもないけど、アメリカの属国は別。

岸田さんはアメリカの言いつけで、インドに5兆やるからロシア制裁に賛同するよう迫って(買収)、アメリカ親分の機嫌を保とうとし、親ロシアのカンボジアにも国民の税金を差し出して、ロシア非難共同声明を出させたようだ。

G7に居心地良く参加し、首相で居続けるために。

 

「中国とアルジェリアを含む少なからぬ国が棄権した。戦争や制裁で争いを解決することには賛成しないということであり、責任ある態度だ」

ウクライナ情勢は

「長年積み重なった矛盾が爆発したものだ」、「北大西洋条約機構(NATO)を際限なく東方拡大させたことが正しかったのか考えるべきだ」

これら中国の言い分が正しい。

 

欧米と日本の世論は異様。

クレムリンのインスタの書き込みを見ても、第三国はロシア支持。

 

 ペロシ、バイデン、ケリー、ロムニーの息子達はウクライナのエネルギー関連企業の役員

 建前だけで、ペロシの息子は年約2000万円の報酬、バイデン息子は月500万の報酬を得ているとか。

ウクライナの利権が国民から欧米の特権階級に流れている。

 

2001年からウクライナの経済成長がロシアの比較にならないほど鈍く、増加し無いのは、資産が欧米の資本家に流れているから。 (ウクライナは資源豊富で豊かな土壌がある国)

2001年就任のプーチンは、ソ連崩壊時にエリツゥインから二束三文で利権を手に入れ、脱税している資本家らを罰し、ロシア経済を成長させ、国民の年金を30倍に増やした。

 

欧米の資本家のロシア政権潰しと中国叩きの紛争で、ゼレンスキーは代理人。