WHO 検査検査検査。アメリカの検査。中国、アビカンを治療薬に採用。スイスの人口あたりの支援額 | 病気だらけのブログ

病気だらけのブログ

読み専門でしたが、天才・努力家のダンサーながら過小評価されているジョルジュ・ドンの事を書くために始め、洋楽、マイケルジャクソン、ドストエフスキー、旅行、ユダヤ資本、政治、経済、社会問題などランダムに書いています。

WHO 新型コロナ 「検査・検査・検査」

 

症状が重くなければ陽性でも自宅隔離して、経過観察して、悪化すれば早めにインフルエンザ治療薬「アビガン」を処方するということもできます。

 

治療薬は重症化してからでは効きにくいそうで、早めの投与が効果があると言われているそうです。

 

中国政府 臨床試験でアビガンに治療効果 治療薬として使用へ

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200317/k10012336431000.html

アビカンの有効性(完璧では無いけれど)が中国でも確認され、治療薬の一つとして採用するよう。

 

検査をしない政府は

検査能力が足りない」

といい、

検査能力が備わってきたら

検査をしたら医療崩壊する」

とメディアで洗脳して国民の気持ちの上でも検査を求めない空気を作る。

 

検査=医療崩壊 は日本のメディアが作った 検査を逃れる方法です。

 

東京都は医療機関等の検査要請のうち検査を実施したのは1%

TVでやっていました。

下のグラフはを見ても日本が検査をしていないことが明らかです。

 

洗脳される人が多い・・・・。

陽性=入院ではないのに。。。。

 

東電の福島原発事故の時も、電気が不足していないのに計画停電を演出してして、原発の必要性を信じ込ませました。

 

WHOの新型コロナ 「検査・検査・検査」

理想は2週間に1度検査できれば、陰性の人等は街中の活動も制限の必要は低くなるわけです。

 

スイスは、連続財政黒字を出す、優秀な国。

そして、欧州ではコロナの検査を1番たくさんしている国です。

人口は850万人くらい。感染者数は2300人を超え

コロナに対する財政支援の支出は100億フラン1,1兆円超え

 

アメリカは写真の通り(土曜放送の報道)

コロナ対策予算5,4兆円。

人口 3.3億人。

 

 

アメリカはスイスの人口の39倍です。

スイスが人口あたり如何に潤沢にお金が出せているか分かります。

日本ではスイスのことは、全くと言っていいほど報じられませんし、政府はしたくないと思います。いい政治なので!

スイスの政治が理想的だと思って、時々見ます。

国籍も学生なら5年住めば取得の権利を得られます。大人なら10年。

 

アメリカも韓国のように、ドライブスルーの検査方式をとっているようで他の人と接しない検査方法、1ヶ月以内に500万検査。

いいですね。

 

日本は国民が欺されやすいのか?国のやりたい放題のまま。