陶芸 自分で作ったお茶碗  が割られた(涙) | 病気だらけのブログ

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読み専門でしたが、天才・努力家のダンサーながら過小評価されているジョルジュ・ドンの事を書くために始め、洋楽、マイケルジャクソン、ドストエフスキー、旅行、ユダヤ資本、政治、経済、社会問題などランダムに書いています。

今日は、自分の話を

 

その前に、、、、ヘンリー夫妻が称号は使わず、公爵という貴族の地位で今後は暮らしていくというニュースがありました。Sussexroyalの商標登録、メディアの提訴、クリスマスをカナダで等など決別覚悟は見えていたとしても、こんなに早くにこのようになるとは・・・・。

英国民でもイギリス連邦国民でも無いので意見する立場に無いですが、インパクトのあるニュースでした。

 

自分の話に戻して

 

随分昔、登り窯を持つ陶芸家さんのところに、少し通って土の選別から土コネからろくろ回し等を教わり、初めて釉薬を使って自分で絵付けして作った最初の作品のお茶碗。

 

先日、ヘルパーさんに割られてしまった。

形あるものはいつかは壊れるとおもっても、最初に作った自分の作品だったのでやはり悲しい。

 

思い入れがあったし、気に入っていたので悲しい。

 

割れる前の写真を(床に置いて撮るなって感じですけど)

ピントも合ってないし ^^;

サイドも含めて色んな角度から撮っておけば良かった。

 

陶芸家の先生のところまでも道通しでした、最早、行けない。

 

割られたくないものは使わなでといわれても、使ってこその茶碗だからなぁ。