牧場のポニーFをケアしてみよう その②【削蹄】 | 下手の横好きこそ物の上手なれ

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馬術を中心とした、好きな事へのチャレンジブログです。

【削蹄】

こちらは洗い場までの道を閉ざしていた雪が溶けた2月中旬から開始。
跣蹄なので普段の運動である程度は削れて行くのですが、年数回程度しか削蹄していなかったので、運動量と蹄の伸びる速度のバランスが悪いと、良くない状態になってしまいます。
 
 
[ 処置前 ]
・右前肢

 
・左前肢
 
・後肢

 
四肢ともロングトゥになり、蹄先が割れて二枚爪になっています。
これ以上二枚爪が進行しないように、蹄の角を面取りすることにしました。
使った道具はこれ。
このおろし金の様な道具と平ヤスリを使って2週間に1回、状態を見ながら削って行った結果…
 
 
[ 1ヶ月後 ]
・左前肢
 
・後肢
 
 
[ 2ヶ月後 ]
・右前肢
 
・左前肢
 
・後肢
 
まだ欠けている部分がありますが、これからの季節は蹄が伸びやすくなるので、定期的にケアしていけば良い状態に戻れるかなにやり
蹄叉や蹄底はヤスリではうまく削れないので、装蹄ナイフ等で後で削るとしますニコ
 
 
こんな感じでこの数ヶ月、Fのケアを進めていました。
少しでも長くFで健康でいられるように、これからも注意して観察していきます馬
 
 
おまけ:
【マッサージ】のところで書きましたが、肢を嫌がらずに触らせてくれる様になったので、楽に削蹄作業が出来る様になりました。
削っている間、ウトウト眠りそうになる時もあるので、リラックスしてんのかな~とほっこり