牧場でポニーを飼っていた知り合いのおじさんから、
『ウチの牧場に遊びに来る仲間に乗馬教えてやってくれや』
と頼まれて、月1乗馬指導を始めて約3年。
自分の騎乗もままならないヘタクソ先生
なので、上手く教えられるかどうかは微妙な所はありますが、まあまあ何とかやってきました。
そのポニー『F』ですが、年齢も15歳になり今後の健康を色々と考えなきゃな~と思っていた丁度そんな折、吉澤アスカさんから『馬のマッサージ講習』のお話があり、一も二もなく参加したのが昨年の12月。
(その時の様子はコチラ)
又、その頃Fの蹄の状態が悪くなって来たので、前述のマッサージの先生に削蹄のアドバイスを聞き、更に明くる1月の関東装蹄師会さんの講習を受講した際にも日本装蹄師会の先生に今後の蹄ケアについて質問したりしました。
(装蹄師会さんの講習受講の様子はコチラ)
今回はそんなポニーFのここ数ヶ月のケアについて記事を書こうと思います
【マッサージ】
12月にマッサージ講習を受けてから先週までの間、週1回は必ずマッサージを行って来ました。
最初はすごく警戒されて、特に背中のマッサージ時には歯を剥いて威嚇していましたが、数回行った頃から徐々に受け入れられる様になってきました。
『マッサージの人来た
』と認識されたのかも知れません。
マッサージをして変わった事は、
・背中のトップラインがちょっとカッコよくなった(かも知れない)。
⇒特に騎乗後のマッサージでの効果があった(かも知れない)。
⇒ベリー(腹)アップまでは行きついていない(今後の課題)。
・繋ぎのマッサージに癒されている。
⇒馬にとって気持ちいいものらしい。
⇒これが後に削蹄を行う際に助かることになる。
・頸の張りの左右差に気付く。
⇒馬の筋肉の左右差を踏まえて騎乗に気をつける様になった。
・Fの気性が穏やかになった。
⇒これが一番の効果かも
以前は「孤高の女王様」キャラで有名なポニーで、オーナー以外何人たりとも近付けさせない性格だった(そこを何とか捕まえて乗馬指導していた)のだけど、気性が随分と穏やかになった。
最近はお出迎えや甘える仕草も見せる様になり、良好な関係を持てる様になった。
と、かように良い傾向が続いております。この状態を維持できる様、今後も引き続き継続していきます。
マッサージ講習を紹介して頂いたアスカさんと、指導して頂いた先生に改めてお礼を申し上げたいと思います。
長くなってきたので、その②【削蹄】に続きます。
