痩せてるけど、お腹だけポッコリ!という方多いです
お腹ポッコリも、タイプがあるので、
セルフチェックしてみてくださいね!
タイプ① 脂肪下腹
運動不足と高カロリーの食事が原因の脂肪蓄積タイプ。
【簡単!セルフチェック】
あおむけに寝て、おヘソの下を縦につかんだまま上体を起こす。
つかんだ部位が手から逃げればそれは筋肉。
逃げなければ皮下脂肪です。
特に夜8時以降の食事は脂肪を溜め込みやすいので要注意。
腹筋運動を試みるも、下腹の筋肉を動かせていなければ効果はでません。
→有酸素運動毎日30分!
高カロリー食、脂質、糖質に気をつけた食事を心がける!
タイプ② 便秘下腹
運動不足と偏った食事で食物繊維が不足していることが原因の便秘タイプ。
腸に常に便が滞っている状態。さらに腸の動きが低下すると、脂肪をためこみやすい体質に。
【簡単!セルフチェック】
腸の形に沿って、お腹を押していくと、硬くて痛い!と感じる場所があるなら、可能性大です。
→運動と、腸活、食物繊維をとる
海藻類、おから、納豆、かんきつ類、ごぼう、セロリ、アスパラガス、キャベツ、サツマイモ、こんにゃく、玄米、キノコ類、ドライフルーツ、オートミール
タイプ③ 冷えむくみ下腹
座りっぱなしの時間が長い人にみられる冷えむくみタイプ。
【簡単!セルフチェック】
下腹を手で触ると「冷えている」と感じる人は冷えタイプの可能性大です。
また、下腹を指で押すとなかなか跡が戻らない人はむくみタイプかもしれ
長時間の座り仕事で脚の付け根が圧迫され、血流やリンパの流れが悪くなってしまうことが原因です。
下腹の水分が滞りむくみを起こし、さらにそのむくみが冷えを招きます。その結果、冷えから内蔵を守るために下腹は脂肪を溜め込んでしまいます。さらに血流も滞り、下腹の脂肪は燃焼されません。
→運動、下半身を冷やすような薄着も、締めつけるような下着もNG要因です。
湯舟につかる
タイプ④ 骨盤ゆがみ下腹
座りっぱなしでパソコンやスマホに向かう前傾姿勢が続くことで、骨盤がゆがんでしまった、骨盤ゆがみタイプ。
【簡単!セルフチェック】
横向きで鏡の中の姿勢をチェックしてみましょう。
重心が後ろに傾いている場合、ゆがみタイプである可能性大です。
→前傾姿勢で首や肩ばかりに力が入り、下腹の筋肉が衰え、お腹で体重を支えられないことから骨盤がゆがみ、内蔵を正しい位置に保てなくなっています。その結果、下腹が出てしまうことに。
下腹に脂肪がつきやすい人は正しい姿勢で筋肉を上手に使えていない人が多いようです。
お腹に力を入れ、重心を常に意識して筋肉を上手く動かすことが、下腹ポッコリ撃退のポイントです
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