おはようございます❤︎
今朝は、食事で冷え症改善‼︎
実は私、冷え症改善前は、
ジャンクフード大好き❤︎でした。
インスタントラーメンやスナック菓子。
満たされない思いを
食で満たしていたので、常に過食気味。
食品添加物には、麻薬のような 依存性があるので
今ならその行動に納得‼️
辛い物食べて、甘い物、甘い物食べて、辛い物
延々繰り返しました(;´Д`)ノ
実は、砂糖や塩にも依存性があるそうです(;^ω^A
冷えは、血流が悪くなりおこります。
血管がドロドロになる食べ物は、控えましょう(-_-メ
そして食べ過ぎてしまう人は、体のエネルギーが消化に向けられてしまい、胃や腸に血流が集まるので、手足が冷えやすくなってしまいます。
「食事をとる時間」と「休む時間」を、わけてつくることです。胃腸が休まり、手足にも血が巡るようになり、冷え性を改善しやすくなるのです。
体の活動は、24時間のうち「3つの活動」に分けられ、消化活動が活発になる時間帯があります。
- 4:00~12:00=排泄が活発になる
- 12:00~20:00=消化活動が活発になる
- 20:00~4:00=栄養を吸収して、体の修復をはじめる
体の中の消化活動が活発になる、12:00~20:00間に食事をする事で、消化の効率をあげることができます。胃腸への血液の集中を、できるだけ最小限にすることができれば、手足にも血が巡りやすくなります。
朝は排泄の邪魔をしないためにも、消化のいい果物をいただきます。夜は血管などの細胞を修復するために、食事をやめて内臓を休ませましょう。
生野菜がオススメです‼︎
生野菜や果物には、自らを消化する力を持っています。ですが、この力は熱に弱いという弱点があり、46~60℃で効力を失ってしまいます。ようするに、加熱した野菜はこの効力が弱く、生野菜よりも消化に時間がかかるのです。生野菜を食べて、消化へのエネルギーを軽減することで、手足に血へ血が巡り、冷え性を改善しやすくなります。
【消化にかかる時間の目安】
- 20分~30分・・・・・果物
- 1時間~2時間・・・・・・野菜
- 8時間~12時間・・・・・炭水化物(米・めん類など)
- 10時間~24時間・・・・タンパク質(肉・魚など)
生野菜で体を冷やさないコツは、野菜を常温にしておくこと。
口の中でよく噛んで温めてから、体の中に入れること。
そして、夏野菜は体を冷やしやすく、冬野菜は体を温める野菜が多く育つので、その土地の気候で育った、季節の野菜をいただくことで、体温を適温に保ちやすくなります*\(^o^)/*
長々と書きましたが
今日は風が一層冷たくて、
こんな日は、お鍋とかシチューでホッコリしたいですよね(*^_^*)
私たちの身体は、何が必要で不必要か
ちゃんと知っているので、
身体の声を聞けば、
今必要なもの教えてくれますよ(*^◯^*)
nami