神崎 優奈(カンザキ ユウナ)
井籐 若菜(イトウ ワカナ)
安西 美和(アンザイ ミワ)
城野 健(シロノ タケル)
今井 透(イマイ トオル)
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「か、会長…今日はお仕事出来なくないですか?」
「……そうだな、今日は無しにしよう。また明日…だな」
二人だけであの書類を片付けるのは無理と考え、
この書類たちは明日片付けることにした。
「またな、今井」
「は、はいっさよなら」
そう言うと私はテクテク歩きながら下駄箱に向かった。
下駄箱はシーンっとしていて誰ひとり生徒が居なかった。
私は其処からアルバイトへと向かう。
バイト場所は…近くにある遊園地だ。
「こんにちわ」
「あ、優奈ちゃん」
この人は此処の店長さんだ。
ちなみに鈴木 澪(スズキ ミオ)さんだ。
他にも此処の従業員には
・瑞穂(ミズホ)さん
・遥香(ハルカ)さん
・純玲(スミレ)さん
・美香(ミカ)さん 等、が居る。
私はすぐに仕事用の服…ふわっとした水色と白の…
まさに不思議の国のア〇スの様な格好をした。
実際私はこの様な格好好きではないのだが…
給料が良い値段だった為、仕方なく此処にしたが、
今は一緒に働いているみなさんも優しいし…
此処にして良かったと思う。
ちなみに私の担当はビラ配り。
遊園地の近くでビラを配るのだ。
今日もその仕事…。
「こんにちわー、〇〇遊園地楽しいですよー」
そう言いながら私はニコニコっと営業スマイルを見せ、
通行人にビラを配る。
「〇〇遊園地をお願いしまーす!」
そう言ってビラを配っていると一人の人がビラを貰ってくれた。
「ありがとうござい……あっ!」
ニコっと笑って相手の顔を見たら
其処には何と城野が居た……。
「あ、会長だー。会長かわいー」
そう言っているものの城野は無表情の超棒読み。
……ムカつく。
私は無視してまたビラを配り始める。
「会長、無視しないでよー。素気ないなー」
そう言って私に着いて来る城野。
コイツは私をからかってるのか?
「あー、もう…なんだよ」
仕方なく振り向いた。
こんな奴にこんな恰好を見られて…もう終わりだ。
明日っから学校に行くのが恥かしい。
「なんでもなーい」
………一体コイツは何がしたいんだ?



と二人でデートしに行きました


インシテミル 7日間のデスゲーム
です




